伝言版 同好会やイベント情報を掲載。 皆様の投稿をお待ちしています。

川柳「夢華の会」
日時 12月8日(火)10時~ 場所 豊能町西公民館
宿題 自由吟(互選) 席題 あります
会費 千円 進行/天根夢草
連絡 ℡738-4082宮村
第103回ワクワク歴史講座
日時12月20日(日)14時~16時半
場所 豊能町西公民館中会議室
演題 郷土からはじまる日本再 興への闘い
講師 杉本 延博氏 (御所市市会議員、政治、 思想・歴史著述活動)
参加費 1000円
熱のある方は出席ご遠慮下さい。また、マスク持参で参加下さい。
申込予約 不要(当日会場へ)
主催ワクワク歴史講座で学ぶ会 080-5049-6905甲田

片山治之イラストレーション「野の花」展
 今年は画廊が『密』にならないように小さな作品を展示します。朝日新聞第二兵庫版に連載中の野の花通信の原画60点。1点だけ大阪・芝田町画廊の案内ハガキに使った1部分に色をつけたボタンの原画を並べます。会期中私たちはお休みします。
会期 12月7日(月)~12日(土) 11時~19時(最終日17時)
会場 画廊シャノワール 川西市小花1-8-1 (℡072-758-1811)
アトリエ 片山治之 光風台  ℡738-2127
妙見ハイクより
 第3波のコロナ禍の拡大が見通せず、妙見ハイク会も12月から来年3月迄例会を中止することになりました。
主催 能勢妙見山ハイキング会

英会話同好会会員募集
日時 毎月第1と第3月曜日  月2回、13時~15時
場所 豊能町西公民館 講師 英国人50代男性
会費 一ヶ月 2200円 
連絡 ℡738-7392前山

読書会 虹」へのお誘い
「読書会 虹」は豊能町西地区で40年以上活動を継続しているサークルです。
 現状の会員数は男女合わせて13名ですが、この度2名が事情により退会することになりましたので、新規会員を募集致します。読書好きの皆様どうぞ。
 毎月第1月曜に西公民館に集まり、まず全員が課題図書の読後感想を発表し、その後、作品や著者について意見交換を和気あいあいと行っています。
またサンドウィッチ会や秋の日帰り旅行、新年会等の親睦行事も楽しく計画・実施しています。
時間 10時~15時、年会費 2000円
連絡先 TEL/FAX 072-738-3715大塩 山登りを一緒に楽しみませんか?
会名は「とよの山岳同好会」となっていますが、山登りを趣味にしている平均年齢70歳の会です。 豊能町西公民館からバスを仕立て年6回、近畿一円の山を楽しんでいます。
 昨年は金剛山・藤原岳・葛城山、高御位山・鹿島槍ケ岳・岩籠山に行きました。
夏には日本アルプスにも遠征しています。入会を希望される方は「とよの山岳同好会」佐々木(090-3941-8750)迄、ご連絡宜しくお願い致します。

 写真は、昨年5月の高御位山(兵庫県)での集合写真です

童話を書いてみませんか

ボロねことカラス  北摂児童文学会  ゆりの木まさこ

「ガーガー、カアカア」、カラスのカアスケがはげしく羽根を散らしながら、ほかのカラスと喧嘩をしています。ボロという年寄りねこがじっとそれを見ていましたが、大きなのびをして家の中に入りました。
 ボロは野良ねこでしたが、一人住まいの平作じいさんの家に住むようになりました。毛は白黒ですが、かまどの灰の中で暖をとるのが好きなので、腹のところは残り火でこげて茶色く三毛ねこのようでした。
 カラス達はいつも「三毛のボロボロねこ」といってからかいました。
 平作じいさんは、わずかな畑を耕していました。たね芋を植えるとカラス達がきて掘って食べてしまい、とうもろこしを収穫しようとすると、つついてだいなしです。
 じいさんは顔を真っ赤にして「コラ!お前達のために作ったのではない」と鎌を振り回し、石を投げますが、カラス達は平気な顔で木にとまってようすを見ています。じいさんは毎日どうしてくれようかと考えあぐねていました。
 ある日ボロは、じいさんにいいました。
「カアスケ達を懲らしめる方法がわかりましたよ、やつらはね…」
と耳元で何かをいうと、じいさんの目は輝き、「そうかなるほど」と膝を打ちました。
そして、きこりの伝助さんに頼みにいきました。伝助さんは「よろしおます」とうけおってくれました。
 じいさんはせっせと畑の近くに、縦横五メートル、高さ三メートルの金網のケージを作りました。ケージを大小二つに仕切り、、大きい方に一か所小さな入り口を仕掛けておきました。
 一週間後、、伝助さんは他の地方に住むハシブトカラスを1羽つれてきたので、じいさんは、ケージの小さい仕切りに入れました。ハシブトカラスがピョンピョン跳んで、めずらしそうにアーアーと鳴きました。カアスケ達が次々に集まってきました。
 そして一斉に「おいコラ何をしている、お前はどこのものだ、ここは俺達の縄張りだ」と怒り立てました。ハシブトガラスは「おれはおにぎり山の黒太だ、何か文句あるか」といい返し、ケージの中と外で大騒ぎになりました。金網があってつつき合うことができないので、カアスケ達は入口を見つけ、一羽、二羽三羽と中に入り十羽以上になり、心ゆくまで喧嘩したのですが、そこからは出られません。
 じいさんとボロはそれを見ていて、やがて空の一斗缶を持ってきて、すぐそばでガンガン叩いたり、箒で金網を叩いてカアスケ達を驚かせました。一日中恐い目に合わせ、弱った頃に空に放しました。よほど怖かったとみえ、その後、カアスケ達はじいさんの畑に近づくことはありませんでした。
 カラスの性向をじっと観察した、ボロの勝利でした。カラスはよそ者が自分達の縄張りに入るのを許さず、とことん喧嘩するという性質があったのです。
 ボロは今日も縁側で寝たふりをして観察力を働かせています。

かくれんぼ 北摂児童文学会  ゆりの木 まさこ
 三月に入って日が長くなり、ほんの少し暖かくなった頃、北極熊の母さんは、三匹の子熊をつれて雪穴から出てきた。子熊の名前はパピとプペとポである。見渡す限り氷と雪の世界。ミシ、ミシ、氷が割れて北極に春と夏がくる音がする。母さんは氷の割れ目から海に入って、食べ物を獲る方法を教えた。パピは水に入り、手足をバタバタさせて上がってきた。全身を震わせ、水をはじき飛ばした。
「おもしろいや!」
プペは心配そうに見ていたが、、「冷たそう、青い海はどこまでも沈みそうでこわいわ」
母さんは、
「北極熊は海の熊と言われてね、、密生した毛皮はどんなに気温が下がっても、びくともしない温かさをくれるのよ。そして水もはじくので、白いボールのように浮くの。さあ入ってごらん。」
 プペは恐る恐る水に入ったが、慌てて上がってきた体はまだ震えていた。母さんはいう。
「じっと太陽の光を受けなさい。私たちの毛皮は太陽光を招いて逃がさない特別なものよ。毛の一本一本は受けた熱をそのまま皮膚に伝えることができるの。だから少しの我慢。すぐに温かくなるわ」
子熊たちはだんだん大きくなった。取っ組み合いをしたり、氷の斜面を滑ったり、かくれんぼをしたりして遊んだ。特にかくれんぼは、大好きな遊びだ。白い毛皮は雪色にまぎれてなかなか見つからない。オニになったパピが大声で叫んだ。「もうーいいかーい」プペは雪の塊の後ろに隠れた。ポは平らなところに腹ばいになり鼻を天に向けて、目をつぶった。目をつぶると何も見えない。ポは自分の姿も見えなくなった気がした。
「もーいいよ」
プペとポが小さな声で言った。パピはぐるりと周りを見まわすと、真っ白い景色の中に、ポツンと小さな黒いボールを見つけた。じっと見るとそれはポの黒い鼻
「みーつけた、ポ」
母さんが帰ってきたとき、ポは不満そうにいった。
「黒い鼻のためにかくれんぼ、みつかるの」
「鼻は大切よ、三キロ先の匂いも嗅ぎ分けられるのよ」
母さんはそういうと鼻の先を奥の方につき出し、大きく息を吸い込んで言った。
「ほら、これがアザラシの臭い」「フンフン」「こちらはキツネよ」「あ!これはセイウチだよ」三匹は黒くぬれた鼻をひくひくさせて嗅ぎ分けた。最後に母さんは注意した。「ただ人間の臭いには気をつけなさい」
 ある日母さんがいない時、セイウチが突然海から現れた。小山のように大きく恐ろしい顔をしている。セイウチはパピを追ってきたので、パピは氷山にのぼり反対側に滑りおりた。そして雪の塊の陰に隠れ、黒い鼻を覆った。(これで僕の姿は見えないはず)と自信ありげに、にんまりした。セイウチはギョロリとした目をむいて「グァオー」と吠えた。パピの心臓は、ドキン、ドキンと鳴り出した。恐ろしくて、長いことじっとしているとパピの体は雪の塊のように固まった。セイウチがようやくいなくなった。パピは大急ぎでセイウチの臭いのしない方へ、しない方へ逃げた。
 パピの行く手には何かが落ちている(なんだろう?)パピはそれを口で拾い上げた。それは赤いセーターだった。
「なんてきれいな色だろう。夕陽の色だ、太陽が落としていったのかな?」パピは毛糸で作ったものの穴に頭を突っ込んで顔を出したら襟巻のようになった。「白い毛皮によく似合う」といって得意そうに胸を張って歩いていると、おいしそうな匂いがしてきた。その方に行くと家があり煙突から煙が出ている。
(母さんがいっていた、人間の住み家かな?)
 突然、ガンガンガンと音がした。誰かがバケツの底を棒で叩いたのだった。パピは腰が抜けたように、その場に座り込んだ。ヒューバン、バン、銃声も身に迫る。パピは(おかしいな、かくれんぼは得意だし、セイウチにも見つからなかったのに、どうして僕のこと気づくのか?そうだ、この赤い襟巻だ!)そして赤いものをそこに置いて猫のように走った。やがてなつかしいにおいがした。それはパピを捜していた母さんとプぺとポだった。
「人間の臭いに気をつけなさい、と言ったでしょう。教えられたことに注意深くしないと危険です。」母さんは厳しくいって、パピのお尻を一発たたいた。それからしっかりと抱きしめてくれた。母さんの胸の中でパピは思った。
(人間は、もうこりごりだ)
 

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 女性だけの麻雀勉強会です。脳トレ、認知症予防に麻雀を始めてみませんか?
初心者でも大歓迎します。
場所 豊能町西公民館 日時 毎週火曜日   午後1時から4時半まで
入会金 2000円 会費年間 2千円~3千円迄
連絡先 ℡・fax738-6008橋本

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