童話北摂児童文学会

童話を書いてみませんか

 あなたの心にとまったこと、想像したことを小さなお話しにしませんか。

場所 川西市中央図書館日時 毎月第4土曜14時~16時 (変更の場合があるので問合 わせの上お越しください)

問合せ072-758-9865    北摂児童文学会 平尾

回覧板     北摂児童文学会 のぎ ゆきこ

 二階にいた僕は、お腹が空いたので何かないかなと台所に下りてくると、玄関で上村のおばさんと母さんが話をしていた。
「自治会の掃除当番の回覧板を持っていったら、『こんな年寄りにまでさせるのか』って言われたのよ。そんな言い方ないと思わない?」
「ほんまやね。大石のおじちゃん、ちょっと変わってはるからね」
「自治会の連絡だから、回覧板を廻さないわけにもいかないじゃない」
「そりゃそうよ、自治会に入っているんだから」
「だから、今度の回覧板はお宅に持ってきたから、大石のおじいちゃんところへお願いね」
 二人の声が、聞き耳を立てなくても台所まで聴こえてきた。
 大石のおじいちゃんは、おばあさんと二人暮らしだった。そのおばさんが亡くなって、今は一人で暮らしている。息子さんたちは遠くに住んでいるらしく、僕は見たことがない。おばあさんが元気なときは、トラクターに乗って田の仕事をするおじいちゃんの姿をよく見たものだ。今では田の世話をする人はなく荒れ放題になっている。
 そういえばいつだったか、僕がジュースを買おうと酒屋の自動販売機まで来ると、店の中から、
「あんたんとこの自動販売機がうちの田の前にあるから、カンを捨てられて困る。何とかしてくれ」と、怒鳴っている声が聞こえた。大石のおじいちゃんだった。
「そりゃあ困りますわな、なんとかしろと言われても;;」
 お店のおばさんはしどろもどろになっていた。おじいちゃんは怖い顔をして帰っていったことがあった。
「公太、大石のおじいちゃん所に回覧板を持っていってきて。玄関に置いてあるからね。母さん、夕飯の買い物に行ってくる」
返事を待たずに母さんは出かけてしまった。
 おじいちゃんは毎日何をして過ごしているのだろうと、僕は気になった。
 おじいちゃんとこの玄関には、高齢者宅に配られた『訪問販売お断り、お帰り下さい』のカードがぶら下がっていた。
「こんにちはー、こんにちはー」
と、何度も大声で呼んだが、返事はなく物音もせず人の気配がなかった。僕は裏庭に回ってみた。すると、おじいちゃんは縁側に座って庭を見ていた。な~んだ いるんじゃないかと思って、おじいちゃんの見ている方向を見ると、一本の植木にミカンが挿してあった。
そこに小鳥が二羽、交互にみかんを突き合っていた、楽しそうに鳴きながら。

交差点     北摂児童文学会 きの あきこ

 和葉(かずは)と由実は一年生。学校の門の前で二人は、バイバイと別れた。とつぜん和葉が何かを思い出したように、あともどりをして、
「今日、あそべる?」
と、高い声でたずねた。由実はふり向きながら、
「うーん、ええっと。今日はだいじょうぶだけど」
と、習い事がないのをたしかめてから、まっすぐに和葉をみた。
「じゃ、公園行かない? すべり台の色がレモン色に変ったよ。由実ちゃん、まだ知らんでしょ?」
「うん。ずっと行ってないから」
「だと思ったから、さそったのよ」
「前はそら色だったのに…。わあ、見たい!」
「じゃあ行こう。公園はうちに近いから家にきてくれる?」
「うん。いく、行く。カバンをおいたらすぐに行く」
「ほんじゃ、まってるよ」
「バイ、バイ」
 和葉はじっと家で由実をまっていたが来ない。(どうしたのかな?10分もかからないのに、もう30分はすぎている)
「ママー、由実ちゃんちへ行ってみるから」
 和葉は、由実の家へむかって歩いて行けば会えると考えて、ゆっくり歩いた。けれど会えないまま交差点まで来てしまった。(どうしよう。由実の家は右かまっすぐ行くかだ。どっちの道でも時間は変わらないけど…、きっとまっすぐだ)。ところがいっても行っても会えない。とうとう由実の家まで来てしまった。
―ピンポン、ピンポン。 ―ピンポン、ピンポン―
 おしても押しても家の中はチャイムの音がひびいているだけ。しかたなく公園に行ってみた。 男の子や女の子たちが一輪車に乗ってぐるぐる回っている。しばらく、それをながめていたがその中に由実はいない。
交差点にもどった。信号は赤から青になった…。黄色になって、また赤から青になった…。黄色になって、また……。
 遠くに由実が走って来るのが見えた。
「かずはちゃん、かずはちゃーん。ごめーん」
「……。行きちがいになったみたい」
「おくれてごめん。ママも出かけるって言うから、いっしょに出ようとしたらおそくなって。今、かずはちゃんちに行ったら由実んちへ行ったって」
「家で、まってたらよかった」
「わたしがおくれたから。はよ、公園行こう。かずはちゃん」」
「うん、うん」
手をつないで走る二人のひたいには玉の汗が。
 レモン色のすべり台の横で満開のふじの花がゆれていた。
ようこそ。まってましたよ~と言わんばかりの、みごとな咲きぶりです。

     北摂児童文学会 のぎ ゆきよ

 畑仕事が大好きなおばあさんは、今日もくわをかついで畑へ出かけていきました。
 野菜たちは、寒さに負けず大きく立派に育っています。
「大根も白菜も去年よりも上手にできて、ありがとうね。子どもたちに送らせてもらうよ。」
 おばあさんは、満足そうに野菜に話しかけながら見て回りました。
 すると、どこからか話し声が聞こえてきました。
「梅の木はいいよね」
「桃の木だっていいよ」
「いや桜の木だね」
 おばあさんは、辺りを見回しましたが、誰もいません。空耳かなと思いました。
「なんで梅の木がいいんだよ」
「だってぼくたちの中では一番先に花を咲かせるじゃないか」
「『梅にうぐいす』といって、春を知らせる花は、梅で、鳥はうぐいすっていうよ」
「桃の花だって、桃の節句『ひなまつり』っていう春の行事に飾られるじゃないか」
「桜の花が咲く時期は、春 真っ盛りだね」
 おばあさんは、おもしろそうな話だと思い、じっと聞いていました。
「桜ってさ、花びらは、桜湯、葉は、桜餅と重宝されるよね」
「それをいうなら、梅の実は、梅干し、梅酒、梅シロップに使われるよ」
「桃はどうなの?」
「桃だって実をつける桃の木もあるけど」
「桜だって、桜貝、桜エビ、桜鯛、桜色など『桜』がつく名前って多いよね」
「『桃色』もあるけど『梅色』は、ないなあ」
「そうそう『桃太郎』という昔話は有名だな」
「『桃湯』といって桃の葉は汗疹(あせも)を治す効果があるそうだよ」
「梅の花や梅干しの香りに抗菌作用があるってよ」
 おばあさんの畑のそばには、梅の木と桃の木と桜の木がありました。
 おばあさんは、三本の木に聞こえるように言いました。
「梅の花も桃の花も桜の花もわたしを楽しませてくれる大好きな花だよ。どれも春の訪れを知らせてくれる。みんな同じ花だったらつまらないけど、それぞれが違うからいいんだよ。一時に咲くのでなく、少しずつずれて咲いてくれるのがいいのさ。今年も頼むよ」
 おばあさんのもとへ春がやってくるのもそう遠くはないようです。

         

ボロねことカラス        北摂児童文学会  ゆりの木まさこ

「ガーガー、カアカア」、カラスのカアスケがはげしく羽根を散らしながら、ほかのカラスと喧嘩をしています。ボロという年寄りねこがじっとそれを見ていましたが、大きなのびをして家の中に入りました。
 ボロは野良ねこでしたが、一人住まいの平作じいさんの家に住むようになりました。毛は白黒ですが、かまどの灰の中で暖をとるのが好きなので、腹のところは残り火でこげて茶色く三毛ねこのようでした。
 カラス達はいつも「三毛のボロボロねこ」といってからかいました。
 平作じいさんは、わずかな畑を耕していました。たね芋を植えるとカラス達がきて掘って食べてしまい、とうもろこしを収穫しようとすると、つついてだいなしです。
 じいさんは顔を真っ赤にして「コラ!お前達のために作ったのではない」と鎌を振り回し、石を投げますが、カラス達は平気な顔で木にとまってようすを見ています。じいさんは毎日どうしてくれようかと考えあぐねていました。
 ある日ボロは、じいさんにいいました。
「カアスケ達を懲らしめる方法がわかりましたよ、やつらはね…」
と耳元で何かをいうと、じいさんの目は輝き、「そうかなるほど」と膝を打ちました。
そして、きこりの伝助さんに頼みにいきました。伝助さんは「よろしおます」とうけおってくれました。
 じいさんはせっせと畑の近くに、縦横五メートル、高さ三メートルの金網のケージを作りました。ケージを大小二つに仕切り、、大きい方に一か所小さな入り口を仕掛けておきました。
 一週間後、、伝助さんは他の地方に住むハシブトカラスを1羽つれてきたので、じいさんは、ケージの小さい仕切りに入れました。ハシブトカラスがピョンピョン跳んで、めずらしそうにアーアーと鳴きました。カアスケ達が次々に集まってきました。
 そして一斉に「おいコラ何をしている、お前はどこのものだ、ここは俺達の縄張りだ」と怒り立てました。ハシブトガラスは「おれはおにぎり山の黒太だ、何か文句あるか」といい返し、ケージの中と外で大騒ぎになりました。金網があってつつき合うことができないので、カアスケ達は入口を見つけ、一羽、二羽三羽と中に入り十羽以上になり、心ゆくまで喧嘩したのですが、そこからは出られません。
 じいさんとボロはそれを見ていて、やがて空の一斗缶を持ってきて、すぐそばでガンガン叩いたり、箒で金網を叩いてカアスケ達を驚かせました。一日中恐い目に合わせ、弱った頃に空に放しました。よほど怖かったとみえ、その後、カアスケ達はじいさんの畑に近づくことはありませんでした。
 カラスの性向をじっと観察した、ボロの勝利でした。カラスはよそ者が自分達の縄張りに入るのを許さず、とことん喧嘩するという性質があったのです。
 ボロは今日も縁側で寝たふりをして観察力を働かせています。
童話を書いてみませんか

童話 北摂児童文学会

第182号 先生休養のため休ませていただきます。

■Outlook メールの差出人をアドレス帳へ簡単に登録する方法
初めてメールのやり取りをした方など、アドレス帳へ登録をしようとした時、登録する人数が多いと、一つ一つをメニューからアドレス登録するというのは少々手間です。この登録がとても簡単になる方法がありますので、ぜひ試してみてください。
1.メール差出人のメールアドレスで、右クリックし、「Outlook の連絡先に追加」を選択、アドレス帳へ登録することができます。
2.送受信した際のメールアドレスは、自動的に「連絡先候補」というフォルダに追加されますので、そのフォルダからいつでも自由にアドレス帳へ登録することができます。
①「連絡先」を選択します。
②「連絡先候補」を選択すると、送受信で、まだ未登録のメールアドレスが表示されます。
登録が必要なアドレスがあればこの一覧の中のメールアドレスを、ダブルクリックすると、名前などの詳細情報を入力、保存できます。
■大量の電子メールを管理見やすくする方法
Outlook2010では、大量のメールを数回クリックだけで、簡単に見やすくまとめてくれるスレッドビューという便利な機能があります。
1.[表示] タブをクリックすると、各メールに関連する分類を行うことが可能です。[スレッドとして表示] チェック ボックスをオンにします。
2. チェック後は関連性のあるメールを、スレッドとしてまとめて表示してくれます。
3. 他にも、差出人や宛先、分類項目など、表示内容を自分用に分かりやすく、カスタマイズすることもできます。

第181号

パソコンをウイルスやスパイウェアから防ぐ
Windows10には、初期の設定でWindows Defenderが導入されていてウィルス対策やスパイウェア対策が有効になっています。一度確認してみて下さい。
1.スタート画面から「設定」を選択して「更新とセキュリティ」をクリックします。
2.「更新とセキュリティ」から左上にある「Windows Defender」を選択してウィンドウの下側にある「Windows Defenderの使用」をクリックします。或いは「Windows Defender」を選択して「Windows Defenderを開く」をクリックします。
3.「Windows Defender」の画面が開くので、「ホーム」タブでは、リアルタイムで保護が有効になっていること、ウイルスおよびスパイウェアの定義ファイルが最新かどうかの状況が確認できます。また、「今すぐスキャン」のボタンをクリックするとスキャンが開始されます。
4.「更新」タブでは「定義の更新」ボタンをクリックして、手動でウィルスやスパイウェア、マルウェアの定義を更新することができます。
5.他社のウィルス対策ソフトを実行している状態では、有効にできない場合があります。
6.「履歴」のタブでは、危険性のある項目を発見したときにWindows Defenderが実行した操作の履歴を確認することができます。履歴の詳細は初期設定では非表示になっているので、表示するときは各項目を選択して「詳細の表示」ボタンをクリックします。項目の表示には、管理者であることを確認するメッセ-ジが表示されます。

第180号

■パソコンお助け塾は今年も文化展に映写機によるデモンストレーションで出展します。当日、年賀状作成用の各種イラスト、画像など無料提供します。11月12日(土)~13日(日)です。詳しくは豊能町ホームページ(【とよのまつり 文化展】で検索)をご覧下さい。
■パソコン画面の文字やアイコンが小さくて見にくい事はありませんか。簡単に大きくできます。
スタートボタンをクリックして「設定」をクリックします。次に「システム」をクリックして、左側にある「ディスプレイ」をクリックします。右側の「テキスト、アプリ……」のスライドバーを動かして調整して、画面を閉じればOKです。
■マウスのポインターは、既定のサイズや色、デザインが設定されていますが、見やすいように変更できます。ポインターが探しづらいと思う場合は大きくしてみましょう。
「設定」をクリックし「簡単操作」をクリックします。左側にある「マウス」をクリックします。次にマウスポインターと現在の設定を確認して、お好みのサイズや色をクリックして選びます。
■覚えておくと便利なキーボードショートカット
複数のキーを組み合わせて使用することで操作を短縮することができます。上級者の多くはキーボードショートカットを多用しています。すべてを覚えずに使いやすいものだけでも覚えれば便利です。
1.プログラムメニューを表示する
【Windows】+【X】キーで画面左下にメニューが表示されます。
2.【Windows】+【A】キーで画面右側のアクションセンターを開くことができます。
3.【Windows】+【I】キーで「設定」の画面を表示できます。
4.【Alt】+【F4】キーで(シャットダウン)や(再起動)、(スリーブ)の機能が設定できる画面が表示されますので素早く操作できます。

第178号

■Windows10を終了させる方法の一つ、
ディスクトップを選択し「Alt」+「F4」キーを押す方法がある。覚えておくと便利だ。
■閲覧履歴などの痕跡を消す方法
ウェブページの「ハブ」ボタン(三本線のアイコン)から時計アイコンの「履歴」を選んで履歴の画面を開き「すべての履歴をクリア」をクリックする。開いた画面で、消す項目をチェックしてクリアする。直前の閲覧履歴など一部だけ消したい場合は履歴右側に現れる「×」をクリックする。
■[people]アプリで知り合いを編集する
Peopleアプリはアドレス帳の機能だけでなく、さまざまなサービスに活用できる。登録されている連絡先は、サインインすることによって、どのような端末でも利用できるので、従来のようにアドレス帳をインポートするなどの必要がない。
(連絡先を追加する)スタートボタンをクリックして「すべてのアプリ」をクリックしたら一覧から「People」をクリックする。連絡先の画面で「+」をクリックし、新しい連絡先の画面で「名前」や「個人用のメールアドレス」などの情報を入力し「名前」ボックスの右側にあるペン印をクリックする。連絡先に、さらに詳細な情報を入力し「フリガナ」を入力すると連絡先がフリガナを基準に50音やアルファベット順に並ぶ。「完了」をクリックして右上の「保存」ボタンをクリックして保存する。追加内容を編集するには「編集ボタン」をクリックする。
■[people]アプリからメールを送受信するには
「スタート」メニューから「People」をクリックし、一覧から宛先を選択して「個人用に電子メール(メールアドレス)」をクリックする。「どのアプリで開きますか」の画面で、例えば「Outlook」をクリックして「OK」ボタンを押すとメールアプリが起動し「宛先」には選択した宛先が表示されるので、件名と本文を入力したら「送信」をクリックする。

177号まで分

第177号

■ウィンドウズ10にアップグレードしたけれども「私には合わない」とか「どうも不具合だ」と思った場合は、元の Windows の OS に戻す方法がある。

■ウィンドウズが起動しないとか、31日以上経過した場合は、Windows10にアップグレードする前にバックアップしておいたシステムイメージで復元することが可能だ。

■Windows7でシステムイメージをバックアップするには、外付けHDDを接続し「コントロールパネル」の「バックアップと復元」を開き「システムイメージの作成」をクリックする。次に「ハードディスク上」を選択し、ドライブ文字を確認して外付けHDDを指定して実行する。システムイメージをバックアップしたら「システム修復ディスク」を作成するので空のCD-RかDVD-Rをセットして書き込み記録して保管しておく。

■Windows 8.1の場合は「コントロールパネル」から「ファイルの履歴」のメニューから「システムイメージバックアップ」を選んで作成する。「回復ドライブを作るには「回復」を選び「回復ドライブの作成」を選んで次の画面で「回復パーティションを……」にチェックを入れて進める。USB メモリーを挿したら、そのドライブ文字を選択して実行する。

■復元方法は次を参考にして下さい。

Windows7に戻すには「システム修復ディスク」(8.1に戻すには回復ドライブ)をセットした状態でパソコンの電源を入れ「ブートメニュー」を開く。光学ドライブを選び、修復ディスクから起動する。

画面に従って進め「システム回復オプション」画面では「以前に作成したシステムイメージを使用して……」を選択する。最新のシステムイメージが設定されていることを確認して「ディスクをフォーマットしてパーティション……」の設定を変えずに進める。確認画像で「完了」ボタンを押せば復元が始まるので、何もしないで待つだけです。

(Windows7と8.1では操作が一部異なるので注意)

第176号

■よく使うフォルダーをスタートメニューに表示させよう。

スタートメニューの下側には、既定では「エクスプローラー」や「設定」のメニューが表示されていますが、ここに「ドキュメント」や「ピクチャ」などのフォルダーを追加することができます。Windowsボタンからすぐに開くことができます。

1.「設定」を開き「パーソナル設定」をクリックして「スタート」をクリックします。

2.「ドキュメント」を「オン」にします。

3.スタートメニューに「ドキュメント」フォルダーが追加されます。

■Windows10では、標準で料理に関する機能が使用できます。「フード&レシピ」では、食材やキーワードからのレシピ検索が可能なほか、自分でレシピを作成して記録しておける機能が使えます。

写真をふんだんに使用したレシピが多数用意されており、検索ボックスで検索したりして目的の料理を探せます。

1.アプリ一覧から「フード&レシピ」をクリックして開きます。

2.「レシピを検索」をクリックし、開いた画面で見たい画像をクリックすると、レシピが表示されます。

3.レシピを追加するときは、アプリ起動直後の画面を右にスクロールすると表示されるメニューから行います。レシピには、実際の作り方のほか、材料を箇条書きで書き込んだり、写真を張り付けたりできます。

4.前菜や副菜、汁物など、調理する品が複数に及ぶ場合は、献立プランを作成することもできます。レシピの詳細画面を表示させて、画面下にある「献立プランに追加」をクリックし、曜日を指定するという簡単な操作で作成できます。

5.前述②のレシピを表示させて、空いている場所を右クリックし、アプリメニューを表示させます。

6.「献立プランに追加」をクリックし、曜日を選択、さらに「追加」をクリックします。

第175号

■既にご承知の事と存じますが、Windows10 への無償アップグレードの提供は、2016年7月29日までとなっています。

■Windows7のPCをWindows10にアップグレードした場合、平均で28%起動時間が速くなるとしていますが、ほかにもアップグレードのメリットは、いろいろあります。

■Windows10の新しいスタートメニューでは、メニューの左側にWindows7と同じようにアプリの一覧が表示され、右側にWindows8のスタート画面でおなじみのライブタイルが並ぶ構造になっています。

■Windows10にアップグレードしたパソコンやタブレットを使用しているかぎり、WindowsUpdateを通じて常に最新のOSにアップデートして利用できます。新機能や改善点は準備が整い次第、逐次提供されますので、これまでのように大きなバージョンアップを待つ必要がなくなります。

(※)追加される新機能によっては、お使いのデバイスでは使えない場合がございます。

■Windows10には、古いWebサイトとの互換性を保つための「Internet Explorer11」とこれからのWebに対応すべく新開発された「Microsoft Edge (エッジ)」の2つのWebブラウザーを標準で搭載しており、最新のWeb標準の仕様、最先端のWeb技術を忠実にサポートし、分からない単語や言葉はパーソナルアシスタント「Cortanaに質問」すれば、すぐに答えてくれます。

■頻繁に利用するアプリは標準で搭載されています。例えば「フォト」は、写真編集やアルバム管理のためのアプリで、RAWデータの表示や編集にも対応しています(対応フォーマットに制限があります)。昨年11月のアップデートでは、メール、カレンダー、フォト、Grooveミュージック、マップ、天気に続いて、SkypeビデオとSwayが新たに加わりました。SwayはOfficeの新しい仲間で、グループワークやプレゼンテーションに最適なアプリです。Docs.com と連携させて、作成したドキュメントをWebで公開するのも簡単です.

第174号

■Windows 10のカメラアプリでは、写真とビデオの2種類の撮影を楽しめます。今回はビデオ撮影について説明します。

1.カメラアプリを起動します(スタートボタン→「カメラ」をクリック)。

2.画面右にあるカメラアイコンの上に配置されている「ビデオ」アイコンをクリックします。

3.もう一度「ビデオ」アイコンをクリックすると、動画の撮影が開始されます。

4.画面右側の「停止」アイコンをクリックすると撮影が停止します。

なお、撮影後は「ピクチャ」フォルダー内の「カメラロール」へ「MP4」形式のファイルフォーマットで保存されます。再生は「ビデオ」アプリや「Windows Media Player」で行えます。

■Windows 10では簡単に録音できる機能があります。ノートパソコンやタブレットに内蔵されているマイクを使って、音声を録音することができるので、思い付いた事を録音しておき、後でメモに書き出すことも簡単です。

1.スタートボタン→「ボイスレコーダー」をクリックし、「録音ボタン」をクリックするだけで録音が始まります。録音した音声は、同アプリから再生可能です。会議の議事録としての利用だけでなく、スナップビューで別のウィンドウにメモ帳などのデスクトップアプリを開いて、メモを取りながら録音するという高度な使い方可能です。

第173号

■ Windows 10には「付箋」アプリが標準で付属されている。メモ書きや、用件などをデスクトップ画面にのみ貼り付けられるので便利だ。ただしタブレットモードでは利用できない。

1.画面左下のWindowsボタンをクリックして「付箋」アプリをクリック、画面に黄色の付箋が表示されるので、メモの内容を入力する。「付箋」は(+)印をクリックして何枚でも貼り付けられるし、右クリックで色を変更したり、削除もできる。また、周囲に表示される方向矢印で大きさも自由に変更でき、上部分をドラッグして好きな場所に移動できる。

■隠しファイルを見えるようにする

Windowsには、通常では見えない「隠しファイル」や「隠しフォルダー」の機能がある。普段は設定する必要がないシステム系のフォルダーなどが「隠しフォルダー」に設定されている。ファイルを右クリックして「プロパティ」を表示し「隠しファイル」をオンにすればよい。

■ファイル名の拡張子を表示させる

パソコンに保存したファイルは、どのアプリケーションで開くかといった情報を識別するために、ファイルの末尾に「拡張子」というデータをつけている。これを見るだけで写真なのか、動画なのか、どような書類なのかといった判別がしやすくなる。拡張子は初期状態では隠れていて見えないが、例えば写真のファイルを表示しておいて「表示」タブをクリックし「ファイル名拡張子」をオンにすると、ファイル名の末尾に拡張子が表示される。

第172号

■デスクトップに言語バーを表示する

Windows 10では、タスクバーの IME言語バーにアイコンが表示されています。このアイコンを右クリックして、いろいろな操作を選択することもできますが、今までのようにデスクトップ画面に IME言語バーを表示することも出来ます。

1.まず「コントロールパネル」を開きます。

2.「時計、言語、および地域」の「言語の追加」をクリックします。

3.「言語」ウィンドウが表示されるので「詳細設定」をクリックします。

4.「詳細設定」のウィンドウが表示されたら「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを付けて「保存」ボタンをクリックします。

5.「言語」のウィンドウに戻ったら「×」をクリックして「コントロールパネル」を閉じるとデスクトップに言語バーが表示されます。

■ Windows 10 を最新の状態に保つには

Windows 10 をいつも最新の状態にしておくには Windows Updateを利用しますが、初期設定では更新プログラムが自動的にインストールされるようになっていますが確認して実行してみましよう。

1.「設定」から「更新とセキュリティ」をクリックします。

2.Windows Updateを選択すると確認できます。

3.更新プログラムがあるかどうかを確認するには「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすると、チェック始まります。

4.もし利用できる更新プログラムがあると、ダウンロードとインストールが実行されます。

5.更新プログラムをチェックしても最新の状態になっているときは、メッセージが表示されるので安心です。

第171号

■デスクトップ画面の文字の大きさを変える

デスクトップ画面に表示される文字やアイコンが小さくて見づらい、または大きいと思う時は、表示倍率を変更する事ができます。

この機能は、画面全体を縮小したり、拡大したりするのではなく、文字やアイコン等の項目のみを変更して表示倍率が変わります。デスクトップ画面を起動したときも文字やアイコンの表示が変わって見やすくなります。

1.「コントロールパネル」を開いて一覧の中の「ディスプレイ」を選択します。

2.「項目のサイズの変更」の文章の中の「ディスプレイ設定」をクリックします。

3.「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーをスライドさせます。

4.「摘要する」をクリックします。

5.次回サインインしたときに文字のサイズ等が変わります。

■フォルダー画面でプレビューする

写真などのデータが入っているフォルダーではファイルの中身を確認するための「プレビューウィンドウ」を開いておくと便利です。ファイルをダブルクリックすることなく、選択するだけでデータ内容を確認できます。

1.ピクチャをクリックして開き、表示タブをクリックします。

2.「プレビューウィンドウ」をクリックすると画面の右側にプレビューウィンドウが開きます。

3.お好みのファイルを選択すると、そのプレビューが表示されます。

第170号

★ 謹賀新年 本年もよろしく ★

 microsoft Edgeを起動した時の規定では「開始」タブのみが表示される。これを変更し、起動したときに複数のタブが表示されるようにできる。各タブによく使うウェブページを登録しておけば、使い勝手がよくなります。

また、既定の「開始」タブが不要なら、表示されないようにする事もできる。

■起動時に好きなサイトをタブで表示させる

1.Edge の右上の「他の操作」ボタンをクリックし「設定」をクリックする。

2.「プログラムから開く」欄の「特定のページ」をクリックし「カスタム」を選択。

3.次に「アドレスを入力してください」をクリックして起動時に表示したいウェブページのアドレスを入力する。続いてその右側の「+」をクリックするとアドレスが追加される。

4.画面の何もない箇所をクリックして設定を終わる。

5.次回起動時に設定したタブが表示される。

■起動時の「開始」タブを削除するには

「設定」ウィンドウを表示して削除したいタブの「×」をクリックし「about.start」を削除すると、既定の「開始」タブを削除することができる。

■ウェブページの閲覧履歴を削除する

1.右上の「ハブ」(3本線)ボタンをクリックして「履歴」ボタンをクリックし「すべての履歴をクリア」をクリックする。

2.「閲覧の履歴」にチェックをつけ、「クリア」ボタンをクリックすると「履歴」のリストがすべて削除される。

パソコンお助け塾(第170号)

 (いざという時、困った時の隠し技・救急塾)

光風台6-9-18 佐藤昌平 ℡738-4098

 E-Mail 7-wakiii-8@nike.eonet.ne.jp

第169号

【プライバシー】の許可・拒否を変更するには

Windows 10のアプリのなかには、個人のアカウントやデバイスの情報を利用するものがある。例えば、地図を表示するアプリではGPS機能などから得られる位置の情報を利用します。このような情報は「設定」に用意されている「プライバシー」から許可または拒否を変更することが出来る。

1.「設定」を開いて「プライバシー」をクリックし、次に「全般」をクリックし、アカウント情報へのアクセス許可などの各設定をする。

2.「位置情報」をクリックし、アプリごとに位置情報の使用の許可や拒否を設定する。

3.同様に「カメラ」「マイク」「他のデバイス」の設定を行う。

■ほかのユーザーアカウントを追加するには

1台のパソコンを何人かで共有している場合、ユーザー各自の Microsoft アカウントでサインインすることで、自分専用の Windows 画面の利用が可能になる。そのためには、パソコンの管理者がその他のユーザーのアカウントを追加する必要がある。

1.「設定」をクリックして開き「アカウント」をクリックする。

2.「家族とその他のユーザー」をクリック「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリック。

3.追加するユーザーの Windows アカウントを入力して「次へ」をクリックして「完了」をクリックする。

4.「他のユーザー」欄にアカウントが追加されているのを確認する。

  1. 次回の起動時にはサインインできるアカウントが表示されるので、自分のアカウントをクリックしてサインインする。

第168号

■Webページに書き込みをするにはペンやマーカーを使用して手書きで入力して、重要なポイントに目印やコメントを追加したりできます。Webノートとして、後から資料として利用したり、共同で作業をする場合などに活用できます。

1.「Edge」を表示し「Webノートの作成」ボタンをクリックする。

2.Webノートが表示されるので「ペン」をクリックして、マウスで画面をなぞると手書き入力できる。(ペンの色の変更は「ペン」をダブルクリックし、色の一覧から変更したい色を選択する。また「ペン」をダブルクリックして、サイズからペンのサイズをクリックするとペンの太さを変更できる)

3.文字を入力するには「コメントの追加」をクリックしてコメントを挿入する箇所をクリックし、入力欄が表示されたら文字を入力する(コメントをクリックするすると、コメントが非表示になるので、もう一度クリックするとコメントが表示される)

4.手書き入力やコメントごと保存するには「Webノートの保存」をクリックして保存先(例として「お気に入り」)をクリックする。「名前」にWebページのタイトルが表示されるので「追加」をクリックして「終了」をクリックする。

■Webから集めたページを利用するには

1.お気に入りに追加しWebノートで手書きしたページを表示するには「ハブ」をクリックして「お気に入り」をクリックする。

2.一覧が表示されるので、目的のページを選択する(Webノートは画像として保存されるのでリンクは開けない)。

3.リーディングリストを表示するには、「ハブ」をクリックして「リーディングリスト」をクリックすると追加したページの一覧が表示されるので、目的のWebページタイトルを選択すると表示される。

4.履歴からWebページを表示するには、「ハブ」をクリックして「履歴」をクリックする。今日を基準にして曜日や週などにまとめられた一覧が表示されるので、目的の曜日か週をクリックしてWebページのタイトルを選択する。

第167号

★Windows10の Microsoft Edgeは面白い★

 Webページを読む時に、余分な要素を取り除いてシンプルに見出しと本文、そして画像だけを表示するには、「読み取りビュー」を利用します。読むことに集中したい場合に大変便利です。「読み取りビュー」は保存しておいて後から読むこともできます。

1.Microsoft Edgeで表示しているWebページを読み取りビューの表示に変更するには「読み取りビュー」のボタンをクリックします。

2.Webページが読み取りビューで表示されます。

画像や文字が中央に配置されて余分な部分が省かれ、スッキリとしたレイアウトになっています。

3.気に入ったら、読み取りビューの表示をお気に入りのリーディングリストに登録して、何時でも読めるようにしておくと便利です。登録する方法は「お気に入り」ボタンをクリックして「リーディングリスト」、「追加」をクリックします。

4.「お気に入り」に追加した読み取りビューを表示するには「ハブ」を利用します。「ハブ」のボタンをクリック、「お気に入り」をクリックします。

5.お気に入りに追加したページの一覧が表示されるので、目的のページを選択します。

6.お気に入りに追加したWebノートが表示され、手書きで入力した線なども表示されます。

7.リーディングリストを表示するには「ハブ」ボタンをクリックして「リーディングリスト」をクリックします。目的のWebページタイトルを選択すると、リーディングリストに追加したページが読み取りビューで表示されます。

8.お気に入りに保存したWebノートは、画像として保存されるので、リンク箇所をクリックしてもリンク先は開けません。

第166号

  • マイクロソフトのOS「Windows 10」の無償アップグレードのダウンロードが始まっています。すでにインストールされた方も多いと思います。操作上の問題でまごついていませんか。今回はほかのブラウザの「お気に入り」を、新しくなったMicrosoft Edge に引き継ぐ方法などをご紹介します。

1「Internet Explorer」(以下IEという)の「お気に入り」を「Microsoft Edge」(以下Edgeという)に引継ぐ方法は、まず「Edge」を表示し、右上のハブボタン をクリックし、その下に表示された「お気に入りのインポート」文字をクリックします。

2.引き継ぎたい IE にチェックをつけます。

3.「インポート」をクリックすると完了です。

-Edgeには、既定では「ホーム」ボタンが表示されていません。「ホーム」ボタンは最初のページ(規定では「開始」タブの内容)に戻るボタンです。いつでも最初に戻ることができるし、あると便利なので表示させておきましょう。「ホーム」ボタンをクリックしたときに表示するページは指定することもできます。

1.Edge画面右上の他の操作ボタンをクリックする。

2.表示された画面の「設定」をクリックします。

3.「設定」ウィンドウを下にスクロールし「詳細設定を表示」をクリックします。

4.「ホームボタンを表示する」を「オン」にする。

5.「ホーム」ボタンをクリックしたときに表示するページのアドレスを入力する。

6.「保存」をクリックすると「ホーム」ボタンが追加される。

第165号

  • Windwos 10の無償アップグレード、本当に予約しても大丈夫?

マイクロソフトの次期OS「Windows 10」の無償アップグレード予約が開始されています。Windows 8.1およびWindows 7のPCでは、画面右下のインジケーターに「Windows 10を入手する」というアイコンあり、ここから予約が可能になっています。

ただし、ボタンが表示されているからといって、貴方のPCが必ずしもアップグレードが可能だと保証されているわけではありません。

最低要件はWindows 7からほぼ変わっておらず、Windows 7以降のOSが動作するPCなら性能的には問題なくクリアできるものと思われます。ただし、ドライバー提供の問題や、CPUそのものがWindows 10の機能をサポートできず、アップグレードに失敗する可能性があることにも留意したいところです。実はWindows 8のリリース時にも、従来OSからの移行で似たような問題が起きています。該当しそうなユーザーは、今後発表されるであろう詳細なシステム要件を確認した上でアップグレードを検討するほうが賢明かもしれません。

また、現在のところWindows 10に無償アップグレードしたデバイスを、もとのWindows 7やWindows 8.1に戻す事ができるかどうかは不明だ。仮にデバイスがサポート対象外となっていた場合、取り返しがつかなくなることも考えられるので、慎重になったほうがいいかも !?。

第164号

説明しにくい、伝わらない、言ってることが理解しにくい、だからと言って相手の所まで行くのも大変・・・と感じていませんか?

パソコン全般に亘って、操作方法などのすべてが、ご自宅に居ながら解決し勉強できます。息子や娘に聞いても邪魔にされる、いまさら人に聞くのが恥ずかしい、忙しくて出掛けられない、好きな時間にゆっくり覚えたい、ウイルスに困った、新しいパソコンの使い方が判らないなどの、すべてがご自宅で解決できるのです。

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更に、ホームページに貴方しか見ることが出来ない【貴方専用のページ】が用意され、ご希望によりリモートアシストで対応・解決させて頂きます。(詳細はホームページをご覧ください)

  • Windows 10 無償アップグレードの詳細

アップグレード対象と指定された Windows 7 と Windows 8.1 デバイスを対象 (既にお持ちのデバイスを含む) に、Windows 10 への無償アップグレードを期間限定でご提供されます。この 2 つの OS を搭載した指定デバイスのほとんどが無償アップグレードの対象になりますが、ハードウェアとソフトウェアの要件があり、さらに一部のデバイスではご利用できない機能もあります。

  • Windows 10 への無償アップグレードを Windows Update 経由でご利用いただくためには、最新バージョンの Windows 7 (Service Pack 1) が導入されている必要があります。
  • また、最新バージョンの Windows 8 (Windows8.1 Update)が導入されている必要があります。
  • 各々のデバイスはインターネットに接続され、Windows Update が有効にされている必要があります。ISP 料金がかかる場合があります。Windows 7 SP1 と Windows 8.1 Update がインストールされている必要があります。
  • Project Spartan は、よりよい Web エクスペリエンスを提供するために開発された、新しいブラウザーです。PC から Web ページに直接書き込みをしたり、邪魔されずに記事を読んだり、後でオフラインで読めるようにお気に入りのコンテンツを保存したり出来るようになっています。

第163号

  • 只今【Web会員】(インターネットによる通信講習)を募集中です。
  • ご自宅に居ながらパソコンについて学んで頂き、より楽しく、末永く安心してパソコンライフを享受して下さる事を願っています。
  • ゼロからスタート !もう怖くない !前を向くあなたの力になれたら…初心者から上級者まで、パソコン全般に亘って、操作方法はもとより、トラブルの調整・修理、そして不要になったパソコンの廃棄処理までの、すべてをお手伝いをさせて頂きます。どうしても判らない時には、ご希望によって画面のリモートアシスト操作をさせて頂きますので、安心して学ぶことができます。息子や娘に聞いても邪魔にされる、いまさら人に聞くのが恥ずかしい、忙しくて出掛けられない、好きな時間にゆっくり覚えたい、ウイルスに困った、新しいパソコンの使い方が判らない、直るものなら修理したいなどの、すべてにお手伝いさせて頂きます。
  • 【Web会員】について

パソコンの操作については当塾のホームページの【Web会員】専用ページに掲載配信しますが、例えばより便利な操作方法なども含め、多項目にわたって掲載配信します。また個人的なご質問に対するお答えも掲載致します。ご希望によりリモートアシストでも対応させて頂きます。

  • どなたでも楽しく覚えられるように、1ヶ月間に数項目の内容で6ヶ月間を1コースとして掲載配信致します。
  • パソコンのトラブルや不具合は往々にして発生するものです。どうしても調整修正ができないときはリモートアシスト操作させて頂きます。なお、パソコンを持込修理が必要になった場合でも【Web会員】は低料金での調整・修理が保証されています。

(詳しくは当塾のホームページをご覧ください)

第162号

かねてより皆様方からご要望がありました【通信によるパソコン講座】を早急に始めようと思っております。ご自宅に居ながらパソコンの全般にわたる操作を逐次学んで頂き、より楽しいパソコンライフを享受して下さる事を願っています。初心者向きの内容から、パソコン本体の整備、調整の仕方などもお伝えしようと考えております。ご希望、ご要望など御座いましたら、遠慮なくお申し付け下さい。出来る限り参考にさせて頂いて対応していきますので、よろしくお願い申し上げます。

★★ 利用した覚えのない請求は支払ってはいけません。無視しましょう!未払い代金の債権回収をしているという業者からパソコンにメールが届いた。「滞納しているインターネット接続回線と有料サイト利用料の請求」とのことだが、利用した覚えがない。「期日までに連絡しないと、法的手段に訴える」と書いてある。業者には連絡していないが、どうしたらよいか。

  • パソコンや携帯電話などへのメールで、利用した覚えのない料金を請求される「架空請求」に関する相談が寄せられています。「期日までに連絡するように」などと書いてあっても、絶対に連絡したり、返信してはいけません。業者からの請求がエスカレートしたケースもあります。「訴訟を起こす」「弁護士対応になる」など不安をあおるようなことが書かれていても、利用した覚えがなければ決して支払わず、無視しましょう。支払い義務があるかどうか判断できない場合や心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談下さい。

161号

 10TP(10TPとは、ウィンドウズ10テクニカルプレビュウ版の略称) Windows 8はタッチパネル操作を前提とした大改革だったが、一般ユーザーはこのような急激な変化を受け入れ難いものであり、 Windows 7からの移行があまり進んでいなかった。そうした事態を10TPでは反映させている。10TPの最新版では、スタートメニューと「通知欄」を表示させた画面になり、スタート画面のタイルを統合した形で、スタートメニューを復活させている。また画面右端からせり出すWin8特有の「チャーム」がなくなって、一部機能が通知欄に引き継がれ、全体的にWindows 7とよく似ており、Win8の急激な変化に戸惑っていたユーザー、特に【マウスとキーボードを使用するデスクトップ派】には使いやすい喜ばしい改善といえそうだ。またWin10の発売後1年間は7/8/8.1では無償でアップグレードできることが発表された。また、10ではサポート期限を設定しない方針だという。新機能の追加も、10のアップグレードという形で提供されることになりそうだ。「スタート」ボタンの右側には検索できる窓があり、例えば音声認識対応の「コルタナ」という機能が呼び出せる。音声で入力した単語でウェブ検索をしたり、予定を表示したり、簡単な操作を代行したりできるらしい。現在の段階では、コルタナのすべての機能が利用できるかどうかは判らないが、とにかくWindows 10は、2015年後半のリリースに向けての開発は最終段階に入っているという事だ。

160号

ファイルの復元(先月号からの続き)

7)先月号での「ファイルの置換またはスキップ」の画面の操作後、復元したフォルダーが自動で開く。フォルダーの内容が指定した日時の時点に戻り、削除したファイルが復元している筈だ。

8)前月号の⑤の画面で各フォルダーをダブルクリックすると、個々のファイルの履歴を参照できる。フォルダーと同じ操作でファイル単位で復元が可能だ。

9)復元先を別のフォルダーにしたいときは、⑤の画面で復元するファイルやフォルダーを右クリックして「復元場所の選択」をクリックし、開いた画面でフォルダーを指定し「フォルダーの選択」を押すと、その場所に復元される。

10)最初の「ファイル履歴」の画面で「詳細設定」をクリックすると、履歴を保存する頻度や期間を指定できるが、あまり間隔が短いと「システム」にかかる負担が高くなるので規定値の1時間ごとがお勧めだ。また保存期間のメニューでは規定値の「無期限」の場合「Dドライブ」の容量いっぱいまで保存される。「領域が足りなくなるまで」を選ぶと、容量がなくなると古い履歴から順番に上書きされていく。

11)任意のフォルダーをファイル履歴機能の対象にしたい場合は「ライブラリに追加」の操作をする。例えば追加したいフォルダーを右クリックし「ライブラリに追加」→「(例えば)ピクチャ」をクリックする。

12)ファイル履歴の画面で「ピクチャ」フォルダーをダブルクリックして開くと前項で追加したフォルダーの中身が追加されていることが確認できる。

第159号

Windows 8.1では、ファイルを完全に消去しても、上書きしてしまっても、元の状態に復元できます。

この機能を有効にするためにはローカルドライブ(C)以外のドライブが必要だ。(Dトライブ)や(外付けのハードディスク)等が必要になるので、必要に応じてNTFS形式でフォーマットしておく。

1)「コントロールパネル」から「ファイル履歴」を開き右下にある「オンにする」をクリックすると、ファイル履歴の機能が有効になるが、保存したいドライブ名は、ドライブの選択を押して決定する。

2)「ファイル履歴」は一定のタイミングで更新したファイルを蓄積していく機能だ。ボタン一つで更新前のファイルの状態に次々とさかのぼれ、保存した履歴からファイルを復元することができる。

3)「ファイル履歴」の対象フォルダーは、OneDrive・アドレス帳・お気に入り・デスクトップ・ライブラリー(ドキュメント・ピクチャ・ビデオ・ミュージック)だ。

4)フォルダーやファイルの復元の仕方も簡単だ。

「ファイル履歴」の画面で「個人用ファイルの復元」をクリックし、表示された画面下部にある左の三角矢印ボタンをクリックすると、過去のファイルの履歴をさかのぼれる。

5) 保存した日時を確認し、復元したいファイルが含まれる履歴までさかのぼったら、復元したいフォルダーを選択し、続いて中央にある緑のボタンをクリックする。

6) フォルダーごと復元する場合はフォルダーに含まれるファイルを上書きするかどうか選択できる。また、削除してしまったファイル以外を上書きする必要がない場合は「ファイルは置き換えずスキップする」を選択すればよい。(次号に続く)

158号

年始にあたり、今一度パソコンのセキュリティ対策の状態が万全かどうか見直してみませんか。迷惑メールや、予期せぬ画面が表示されたり、インストールされているウイルス対策ソフトの期限切れや或いは重複したまま、放置されていませんか。確認してみましょう。「コントロールパネル」→「アクションセンター」(または「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」)とクリックして「セキュリティ」の状態を確認して下さい。表示された画面で「セキュリティ」の文字をクリックすると状態がわかります。特に赤色で表示された箇所に問題点があれば、設定を変更するなりして正常に動作するようにしておきましょう。また、ウィンドウズを最新の状態にしてくれる「ウィンドウズ・アップデート」はセキュリティに問題が見つかったときに修正プログラムが発行され、これを適用しないと危険な状態が続きますので、更新する習慣をつけましょう。市販のセキュリティ対策ソフトほど多くの機能はありませんが、無料のウイルス対策ソフトでもウイルスやスパイウェアの侵入には有効に作用します。他にも「Adobe Reader」「Adobe Flash Player」「Java」なども修整プログラムが発行されて更新を促す画面が表示されたら迷わず更新しておきましょう。

年の初めにあたり、今年こそ事故のないパソコン環境で楽しい年でありますように祈念します。

157号

一枚目に、〇〇〇〇様、同じ文書の二枚目に▽▽▽▽様と自動的に印刷されてあれば、受け取った人も気持ちが良いものですね。このように、同じ文書の一部だけを差し替えながら自動的に印刷する『差込み印刷』の方法があります。

(word2010で氏名のみ差込み印刷する場合)

 (注)差込み印刷をしたい文書を表示して○〇〇〇様と印刷したい場所にカーソルを置いておきます。

1.「差込み文書」→「差込み印刷の開始」の ”下向き三角印” をクリックして「レター」をクリックします。

2.「宛先の選択」の ”下向き三角印” をクリックして「既存リストを使用」をクリックします。

3.前もって作成してある、例えば〇○名簿等の保存場所、ファイル名などを指定して「開く」をクリックします。

4.「テーブルの選択」画面が開くので「Sheet1$」が選択されているのを確認して「OK」をクリックします。

5.次に、差込み挿入する位置にカーソルを置いて「差込みフィールドの挿入」の ”下向き三角印” をクリックして「F1」を選択します。

  1. 文書に表示された ”F1” と「様」の間にスペースとして一文字分あけても構いません。

7.「結果のプレビュー」をクリックして「宛先の検索」の上部にある表示枠の “右向き三角印(次のレコード)” や “左向き三角印(前のレコード)” をクリックすると、次々と “氏名のデータ” が表示されますので確認する事ができます。

8.「完了と差込み」→「文書の印刷」をクリッ

156号

Windows 8.1 の基本操作

■「エクスプローラ」には「検索ボックス」があります。ここに検索したいキーワードを入力すると、ファイルやフォルダーを見つけ出せます。「検索ボックス」にキーワードを入力すると自動的に検索が始まり、検索結果は合致箇所を強調した状態で表示されます。より詳細な条件で検索したい場合は「検索ツール」の「検索」タブを選択して、更新日や分類、サイズなどの条件を選びます。するとキーワードに追加条件が加わって、絞込み検索されます。

■起動時に音が鳴らないようにしたい。

通常は起動時に音が鳴るようになっているが、これを鳴らないようにすることができます。デスクトップ画面の何もないところを右クリック/長押しし、開いたメニューから「個人設定」を選び「サウンド」を選びます。開く画面で「Windowsスタートアップのサウンドを再生する」のチェックを外せばよい。「コントロールパネル」の「ハードウェアーとサウンド」→「システムが出す音の変更」でも設定できます。

■スライドショーを実行する。

「ピクチャ」などの画像が含まれるフォルダーを開くと「ピクチャツール」の「操作」タブが表示されます。ここから「スライドショー」をクリック/タップするとスライドショーが開始されます。終了するときは、画面を右クリック/長押ししてメニューを表示し、終了させます。このメニューで速度の調整や一時停止などの操作もできます。

■便利なキー操作、覚えておこう。

windows旗キー+Dキー  デスクトップ画面を表示する

windows旗キー+Cキー  チャームを表示する

windows旗キー+Eキー  エクスプローラを表示する

第155号

■ホームページを作ってみませんか

基本を覚えるだけで、誰でも簡単に作る事ができます。興味がありましたら、お電話下さい。

■エクセルの入力規則には、セルごとにIMEのオン/オフを自動的で切り替える機能があります。この機能を利用すると名前や住所では自動的にオンになって、日本語が入力でき、郵便番号や電話番号、メールアドレスでは自動的にオフになって、英語モードとなるようにできます。いちいち「半角/全角」キーを押さなくてもIMEのオン/オフが自動的に切り替わってくれます。

1.名前や住所等の列見出しを「Ctrl」キーを押しながらクリックして、列全体が選択されたら「データ」タブの「データの入力規則」をクリックします。

2.「日本語入力」タブの「日本語入力」欄で「オン」を選んで「OK」ボタンを押します。

3.今度は郵便番号や電話番号などの欄ではIMEを「英語モード」にしたいので、その列を選択したら「データ」タブの「データの入力規則」をクリックし、「日本語入力」タブの「日本語入力」欄で「オフ(英語モード)」を選んで「OK」ボタンを押します。

4.なお、横方向へ入力していきたい時は「Enter」キーではなく「Tab」キーで隣のセルへ移るたびにIMEの自動オン/オフが働いて快適に作業ができます。また、表の右端まで入力し終わったら、今度は「Enter」キーを押して確定します。すると次行の先頭(左端)に、選択セルが移動しますので、作業効率が一段と良くなります。

5.また、縦方向へ入力していきたい時はデータを入力するセル範囲を選択しておきます。データを入力したら「Enter」キーを押し、一番下のセルにデータを入力した後も「Enter」キーを押します。すると次列の先頭のセルが入力対象になります。

第154号

■パスワードを使わずに Windows にサインインする サインインするたびにパスワードを入力したくない場合、自分のアカウントを使う別のサインイン オプション (ピクチャ パスワードや PIN など) を作成できます。

  1. 画面の右端からスワイプし、[検索] をタップします。(マウスを使っている場合は、画面の右下隅をポイントし、マウス ポインターを上へ移動して、[検索] をクリックします。)

2.「サイン」と入力し、[サインイン オプションの変更] をタップまたはクリックします。

3.使う必要があるサインイン オプションを選び、画面の指示に従います。(注意) PC のスリープ状態を解除するたびにパスワードを入力する必要がないように、パスワード ポリシーを変更することもできます。[サインイン オプション] ページの [パスワードのポリシー] で、[変更] をタップまたはクリックし、画面の指示に従います。また、ローカル アカウントを使って Windows にサインインする場合、パスワードを入力しないように選ぶことができますが、このようなサインインは最もセキュリティ レベルの低いサインインの方法であるためお勧めしません。Microsoft アカウントをローカル アカウントに切り替えることもできますが、Windows ストアからのアプリのダウンロードやオンラインでの設定の同期には、ローカル アカウントを使うことはできません。

■ピクチャ パスワードを使ってサインインする方法

文字を入力する代わりにジェスチャでサインインするためのピクチャ パスワードを作成します。

  1. 画面の右端からスワイプし、[設定]、[PC 設定の変更] の順にタップします。(マウスを使っている場合は、画面の右下隅をポイントしてマウス ポインターを上へ移動し、[設定]、[PC 設定の変更] の順にクリックします。)2.[アカウント] をタップまたはクリックし、[サインインオプション] をタップまたはクリックします。

3.[ピクチャ パスワード] で、[追加] をタップまたはクリックして、画面の指示に従います。

153号

■Windows 8.1/8 のデスクトップ画面で「スタート」ボタンや 「Windows」 キーを押すと、通常はスタート画面が表示されるが、いきなりアプリビューを表示する設定にできる。

1.「タスクバー」を右クリック/長押しして表示されるメニューで「プロパティ」を選ぶ。

2.開いた画面で「ナビゲーション」タブを選び「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェックを入れる。

3.その下の「アプリビューからの検索時に…」にも同時にチェックが入るが、検索方法を変更したくないのならこのチェックは外す。

■サインイン後、「スタート画面」を表示せずに直ちにデスクトップ画面を表示させる設定にできる。

1.「タスクバー」上で右クリック/長押しし、表示されるメニューで「プロパティ」を選ぶ。

2.開く画面で「ナビゲーション」タブを選び「サインイン時または…デスクトップに移動する」にチェックを入れると、起動後すぐにデスクトップが開くようになる。

■スタート画面などに表示されるアカウント画像は、自分好みの画像に変更することができる。

1.スタート画面右上のアカウント名の部分をクリック/タップして、表示されるメニューから「アカウントの画像の変更」を選ぶ。なお、チャームの「設定」→「PC設定の変更」→「アカウント」→「お使いのアカウント」でも同じことができる。

2.アカウント情報が表示されるので、画像下の「参照」をクリック/タップする。

3.画像を選択する画面で、好みの画像をクリック/タップして選択し「画面の設定」をクリック/タップする。

4.アカウント情報の画面に戻り、画像が変更されている事がわかる。スタート画面を表示すると、設定された画像が確認できる。

152号

■Windows 8.1では4桁数字で素早く起動

  1. チャームの「設定」→「PC 設定の変更」→「アカウント」→「サインインオプション」→「PIN」の「追加」をクリック/タップする。
  2. 現在使用しているサインインのアカウントのパスワードを入力し、次に4桁の数字を2回入力する。設定後は、4桁の数字を入力すれば「Enter」キーを押さなくても直ぐに起動できるし、いつでも変更、削除もできる。

■ウィンドウを画面の左右半分づつに配置する。

2つのウィンドウを見比べたり、データを入力する場合、画面の右と左に半分ずつに配置できる。

  1. キーボードなら 「Windows」キーと、右なら右矢印「→」キーを同時に押す。
  2. 元に戻す時は逆のキー(「Windows」+「←」)を押すと元に戻る。
  3. また、タイトルバーをつかんで、左か右の端に当たるまでドラグ/スライドしても画面を左右半分に表示できる。

■タスクバーの位置を変更する

タスクバーは、初期設定では画面の下に配置されているが、上、右、左に自在に配置できる。

  1. タスクバー上で右クリック/長押しし、「プロパティ」を選び、開く画面の「画面上のタスクバーの位置」で「上」や「右」等を選ぶ。
  2. なお、「小さいタスクバーボタンを使う」にチェックを入れると、表示されるアイコンのサイズを小さくできる。

151号

Windows 8で常にデスクトップ版 のIEだけを使いたい

1.デスクトップ版 Internet Explorerを開きます。

2.右端の「ツール」(歯車アイコン)をクリックして、「インターネット オプション」を選択し、「プログラム」タブを開きます。

3.「リンクの開き方を選択」で「常にデスクトップ用 IEで開く」を選択して「IEタイルをクリックするとデスクトップで開く」にチェックをつけて 「OK」ボタンをクリックします。

これで、スタート画面の「IE」タイルを起動させても、デスクトップアプリのIEが開くようになりますし、Windows ストアアプリで任意のURLをクリックするとリンク先がデスクトップ版のIEで開くようになります。

————————————-

IEのセキュリティ更新ソフトをインストールしましたか?まだの方は速く済ませましょう。

「スタート画面」か「コントロールパネル」からでも良いので「Windows Update」を選択して実行して下さい。なお、この際IE以外のブラウザーを一度使ってみたいと思っている方は、下記の無料のブラウザーがありますので参考にして下さい。

何れも検索すれば、直ぐに見つかります。Firefox / Chrome / Opera/ 等があります。

第150号

Windows 8 では、現在お使いの Windows PC から簡単にアップグレードできますが、お使いの環境によっては事前の準備や確認が必要であったり、ご希望通りにアップグレードができないケースもあります。

下記をぜひ参考にしてみてください。

Windows 8 の種類を確認しよう

Windows 8 を手に入れる方法は

Windows 8 が動作するか確認しておこう

詳しい互換情報は PC メーカーで確認しよう.

第149号

サヨナラ WINDOWS XP

Windows XPのサポートが終了すると、ウイルスなどのマルウエアからパソコンを守っていた「更新プログラム」が配付されなくなります。つまりマルウエアに感染すると、深刻なのは情報の流出です。

例えば個人のパソコンがウイルスに感染するとインターネットや電子メールを通じて、友人やその関係先のパソコンにも伝染し多大な迷惑をかけることになります。そうした問題を一掃できるのが、最新のパソコンへの入れ替えです。考えてみませんか。

第148号

Internet Explorer 10のトラブル対処法

タッチ操作用に最適化された IE10 は、スタート画面の [Internet Explorer] タイルから起動します。このタイプの IE10 では画面全体が Web サイトになり、端から端まで、Web の表示に使われます。アドレスバーやボタンなどは必要な時だけ表示され、不要になれば自動的に非表示になります。もう一つは、デスクトップ上で起動させることができるデスクトップ用 IE です。タイプによってトラブルの原因や対処方法が異なります。トラブルが発生した IE10 のタイプを確認してから作業を進めてください。

◎タッチ用 IE10 で問題が発生している場合には次の 5 つの解決策を試してみましょう。上から順番に試すことをお勧めします。

1.デスクトップ用 IE で表示できるかどうか確認する

2.GPU レンダリングを無効にする

3.互換表示を試してみる

4.一時ファイルと履歴を削除する

5.リセットする

◎デスクトップ版 IE10 で問題が発生している場合には次の 5 つの解決策を試してみましょう。上から順番に試すことをお勧めします。

1.GPU レンダリングを無効にする

2.互換表示を試してみる

3.一時ファイルと履歴を削除する

4.アドオンを無効にする

5.リセットする

第147号

Windows XP のサポート終了後に新しい脆弱性が発見されても、マイクロソフトは新しいセキュリティ更新プログラムでの対処を行いません。

マイクロソフトでは、製品の発売以降に発見されたプログラムの不具合やセキュリティ上の問題点 (脆弱性) を修正するため、必要に応じてセキュリティ更新プログラムを提供してきました。ウイルスやスパイウェアなどの悪質なプログラムは、こうした脆弱性を利用するため、コンピューターを保護するためには、セキュリティ更新プログラムをインストールすることが重要です。4月9日以降、WindowsXP パソコン を利用し続けることは、セキュリティ上、非常に危険な状態になります。

家では、たまにネット ショッピングに使用する程度だし、危険がありそうなページは見ないように気を付けており、特にセキュリティの心配はないのでサポート終了後も使い続けて大丈夫でしょうか ??

ショッピング サイトでちょっと買い物をしただけなのに、クレジット カード情報を盗まれて、身に覚えのない高額請求が届いた・・。そんなフィッシング (詐欺) サイトの被害が急増しています。

フィッシング サイトはだれもが知っている有名なショッピング サイトや金融機関を巧妙に偽装して行われるため、個人では見抜けないケースも多いのです。古い パソコン ではこうしたサイトに対する対策が充分でなく、被害に逢う確率も急激に上がってしまいます。

第146号

Office のプログラムを修復する

Word、Excel等 Office プログラムが正常に動作していない場合は、アンインストールと再インストールを試す前に、Office のインストールの修復をしてみましょう。

■Windows 8

 1.Windows ロゴ キーと X キーを押すと、コマンドとオプションの一覧が表示されます。

2.[プログラムと機能] をクリックします。

3.修復したい Office のプログラムをクリックし、[変更] をクリックします。

4.次のいずれかの操作を行います。

Office 2010 では、[修復]、[続行] の順にクリックします。

Office 2013 では、[クイック修復] または [オンライン修復] をクリックします。

■Windows 7 の場合

1.[スタート]、[コントロール パネル]、[プログラム]、[プログラムと機能] の順にクリックします。

2.修復したい Office プログラムをクリックし、[変更] をクリックします。

3.次のいずれかの操作を行います。

Office 2010 では、[修復]、[続行] の順にクリックします。

Office 2013 では、[クイック修復] または [オンライン修復] をクリックします。

■Windows Vista (Office 2010 のみ)

1.[スタート]、[コントロール パネル]、[プログラム]、[プログラムと機能] の順にクリックします。

2.修復したい Office プログラムをクリックし、[変更] をクリックします。

3.[修復]、[続行] の順にクリックします。

(上記は、いずれも修復が完了した後でコンピューターの再起動が必要となる場合があります)

145号

無料のテレビ電話「SkyPe」の使い方

(電話する時は、相手側も「SkyPe」を起動してインターネットに接続している事)

■「 www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/ 」を開いて「Microsoft アカウントに登録しよう」をクリック。必要事項を入力してアカウントを取得する。

アカウントを取得したらSkyPeのソフトをインストールしておきます。

■「サインイン」の画面で右側にあるMicrosoft アカウントをクリックし、表示される画面で、取得したアカウント名とパスワードを入力して「サインイン」ボタンをクリック。

■「サインイン」ができたら「SkyPeを初めて使う」→「続行」とクリック。

■サウンドとビデオの確認画面では、音が聞こえる事と、自分の顔が写っている事を確認する。

■問題なければ「続行」→「続行」→「SkyPeを早速使用する」とクリックする。

■あとはテレビ電話の相手を「連絡先」に登録し、通話を始めます。相手が応答すると、テレビ電話が始まる。

■お互いの顔を見ながら会話するにはパソコンの画面全体に映像を表示し、お互いの顔を見ながら会話する。会話を終えるには、赤い受話器のボタンを押す。

■テレビ電話を受ける場合は

電話がかかってきた場合は、相手を確認し「ビデオ通話で応答」をクリックする。

■自分の顔が相手に見えるようにするために「承諾」をクリックする。

144号

フィッシングの危険性(eo-netより記事抜粋)

■フィッシングとはインターネットにおける詐欺の一種で、実在する金融機関やオンラインショップからの正規のメールを装って、金融機関の暗証番号やクレジットカードの番号などを搾取するものです。

■そうしたメールには、金融機関やオンラインショップに似せた架空のホームページへ誘導するような内容が掲載されています。受信者がその架空のホームページで金融機関の暗証番号やクレジットカードの番号などを入力すると、それらの情報が悪意ある送信者に送られる仕組みになっています。

■フィッシング詐欺に用いられるホームページは、実在の金融機関のホームページやオンラインショップのホームページと見分けがつかないほど巧妙に作られているものもあります。また、実在の金融機関のホームページやオンラインショップのホームページを表示すると、その前面にフィッシング詐欺目的のポップアップウインドウを表示させるように仕組まれたメールもあります。

■こうした手口で詐欺行為を行う業者は海外に多く存在していました。しかし、日本でもフィッシングによる詐欺の事例が報告されています。日本国内でも非常に巧妙な手口が横行しているので、細心の注意を払いましょう。

■個人情報の入力を要求されるサイトに誘導された場合は注意が必要です。

■メールが本物のように見えても、安易にクレジットカードなどの番号をインターネット上で入力せず、まずは差出人となっている金融機関やクレジットカード会社の正規の電話番号に電話を掛けて、メールの案内が本物であるかどうかを事前に確認するようにしましょう。

143号

■ Windows 8 のパソコンを購入する前に Windows 8 の画面や操作を『試す』事ができます。XP・ビスタ・Windows 7 で Windows 8 の基本操作を覚えるのに最適なフリーソフトがあります。このソフトをインストールすると、パソコンの起動時に 8 風のスタート画面が表示されますが、嫌なら自動的に起動しない設定にすることもできます。

■「http://jp.iobit.com/free/winmetro.html」

上記のホームページから「無料版ダウンロード」をクリックして『ベクター』に移動し、ZIPファイルを入手して解凍、インストールします。ユーティリティソフトのインストールを促されるが、これはキャンセルできます。

■試すときだけ起動する設定にしたいときは、スタート画面右上の「メニュー」ボタンをクリックし、表示されたメニューの中の「設定」をクリック、続く画面で「 Windows スタートアップ時に自動起動」をオフにすると、すきな時に起動できます。

■ Windows 8 で、よく使うアプリソフトを常に一発で起動できたら便利ですね。まずは「すべてのアプリ」を表示してから、登録したいアプリを右クリックし「タスクバーにピン留めする」をクリックするだけでよい。こうしておけばタスクバーのアイコンから起動できるので、以後はスタート画面や「すべてのアプリ」の画面に戻る必要は無くなります。

■「コントロールパネル」や「コンピューター」といったよく使うものはデスクトップにアイコンを表示させておくこともできます。デスクトップの何もないところを右クリックして「個人設定」を選びます。開く画面で「デスクトップアイコンの変更」をクリックし、「コントロールパネル」や「コンピューター」にチェック印を付けておくだけです。

遅いパソコンを修理します

どんなパソコンでも永く使っていると必ずエラーが発生したり反応が遅くなったり重く感じるようになります。 捨てる前に今一度、新品同様に生まれ変わったら嬉しいですね。修理できるかどうか、ご相談は無料です。お気軽にお電話下さい。

第142号

★ Windows 8 にアップグレードの注意点★

■Windows XP、Windows Vista、Windows 7 の何れかがインストールされている状態から行う必要があります。

■Windows 8 アップグレードアシスタントを実行して、お使いのPC が Windows 8 Pro にアップグレードできるかどうかを確認してください。アップグレードアシスタントはご購入前に実行できます。アップグレードする前に必ず PC メーカーのWindows 8 にアップグレード方法、および更新されたソフトウェアおよびドライバーの詳細等の互換性情報をご確認ください。

■タッチ機能を使用する場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニターが必要です。お使いの PC がタッチ機能に対応していない場合、Windows 8 のタッチ操作は使用不可です。

■Windows XP、Windows Vista、Windows 7の32ビット版からWindows 8 の 64 ビット版のように、システムの種類が異なる場合は、インストールメディアからのインストールが必要です。

■アップグレード後にWindows ストアからアプリをダウンロードして実行する場合は、1024 x 768 以上の画面解像度が必要です。

■Windows 8 には、DVD を視聴するソフトウェアは搭載されていません。DVD を視聴するには、追加のパックを購入するか他社製DVD デコーダーをインストールする必要があります。

■Windows 8 がプレインストールされている新しい PC を購入し、Windows 8 Pro Pack、Windows 8 Media Center Pack、ボリュームライセンス版、または Windows 8 Pro パッケージ、ダウンロード製品でアップグレードする場合は、Windows ストアを通して PC製造元からその PC 向けに提供されているアプリがインストールできなくなります。

第141号

・・・エクセルの便利技・・・

■セルの枠線を消して見やすくする。

作成した説明図などを他人にみせるときは、背景にあるセルの枠線を消すとスッキリして見やすくなる。

■シートの枠線を非表示にするには、「表示」タブに切り替えて「枠線」のチェックを外す。こうすれば現在表示しているシートの枠線が非表示になる。逆に枠線を表示するには「枠線」にチェックを付ければよい。

■複数のシートの枠線をまとめて非表示にしたい時は、非表示にしたいシートを「Ctrl」キーを押しながらクリックして、まとめて選択する。この状態で「表示」タブに切り替えて「枠線」のチェックを外すと選択したシートの枠線がすべて非表示になる。

・・・複数の図形を等間隔に並べたい・・・

■複数の図形をきれいに並べたいが、図形を1つひとつドラッグして位置を調整するのは面倒なものだ。こんな時は図形を一括で整列させる機能を利用しよう。

■まず、図形の上端を揃えよう。図形をすべて選択し、「描画ツール」の「書式」タブに切り替えて「配置」→「上揃え」を選ぶ。図形の上端が揃ったら、まだ図形の左右の間隔にバラツキがあるので、等間隔に配置したい。図形をすべて選択した状態のまま、「描画ツール」の「書式」タブにある「配置」→「左右に整列」を選ぶと等間隔になる。

第140号

■「コントロールパネル」をすぐに開きたいと思う場合がある。デスクトップ画面で「チャーム」から「設定」を選んだりしなくても、即座に「コントロールパネル」を呼び出せる技がある。それは、画面の左下隅をマウスで右クリックすると「メニュー」が表示され「コントロールパネル」を選ぶだけで開く事が出来る。他にも「タスクマネージャ」や「デバイスマネージャ」「プログラムと機能」など、設定関連の項目が表示される。

■「バックアップと復元」はどこにある ?。

「システム」全体のバックアップを作りたい場合、Windows 8では「コントロールパネル」の「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」を選ぶ。開いた画面は、「ファイル履歴」の設定画面だ。その左下隅にある「 Windows 7のファイルの回復」という項目を選ぶと、Windows 7と同じ「バックアップと復元」がある。

■2013年の後半には、マイクロソフトが開発しているウィンドウズ8の改良版である Windows 8.1が提供されることになっている。これは今までのサービスパックと同様に無料で提供される予定だ。これはWindows 8のユーザーが、 Windows ストアからダウンロードできるようにする。この Windows 8.1では、従来の「スタートボタン」や「スタートメニュー」が復活するという噂がある。

第139号

■例えば「ペイント」を使いたい場合、「スタート」画面の上部を右クリックして、右下に表示される「すべてのアプリ」をクリックして、そこから探して起動するのは手間がかかるし面倒だ。また、「チャーム」を開いて「検索」をクリックしてから入力するのも手間がかかります。

■スタート画面で、いきなり「ペ」或は「ペイ」と入力してみて下さい。一発で「ペイント」が検索されますので、それをクリックするだけで「ペイント」が起動します。

■WINDOWS 8 を起動して、貴方がまず最初に立ち上げたいソフトは何でしょうか。例えば、それが「メール」だとすれば、「メール」のアイコンを一番左の上端に配置しておけば、「Enter」キーをポンと押すだけで「メール」が起動します。チョットした事ですが素早く快適に実行できます。

■WINDOWS 8 のスタート画面では、どうしても馴染めない方は、WINDOWS 8 に 7 風のスタートメニューを表示させる事が出来ます。

まず、デスクトップの画面で「エクスプローラ」を起動し「表示」タブで「隠しファイル」にチェックを付けておきます。次にタスクバーを右クリックし「ツールバー」→「新規ツールバー」をクリックします。「フォルダー:」の入力欄に下記を入力して「フォルダーの選択」ボタンを押します。するとタスクバーの右側に「プログラム」が追加されます。

[ %ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs ]

 (注) Start Menu の間のみ半角空白です

■単語を登録したい。

「スタート画面」でデスクトップを選択し「デスクトップ画面」を表示させます。次にタスクバーの通知領域にある言語バーの「あ」とか「A」を右クリックし、表示されたメニューの中から「単語登録」をクリックして「単語登録ツール」を表示させればできます

第138号

WINDOWS 8 の会員さんも増えています !!

( 誰も知らない筈のアドレスにメールが届いた )

■誰にも教えていない筈のメールアドレスに迷惑メールが届くことがある。これはおかしな話だ。しかし怖がる必要はない。迷惑メールの送信者がランダムに作成したアドレスが、たまたま自分のメールアドレスに偶然に合致しただけと思われるのだ。

■迷惑メールの送信者は、さまざまな方法で大量のメールアドレスを入手している。業者から購入することが多いが、自分で集めていることもある。その方法の一つが、手あたり次第にメールを送りつけてみるというやりかただ。

■迷惑メール送信者は、メールアドレスを次々と作成し、そのアドレス宛に手当たり次第に送信する。エラーメールではない場合には、そのアドレスは誰かが使用している、つまり有効なアドレスと判断して、以降、メールを送り続ける。

■有効なアドレスは「名簿」として作成し、業者に販売されることもある。そうなると、ほかの迷惑メールの送信者も送り始めるので、ある時期から送られてくるメールの量が一気に急増する可能性がある。

( ダウンロードしたファイルが行方不明 )

■ Web サイトからダウンロードしたファイルがどこに行ったか"判らなくなった"ことはありませんか。この現象の原因は Web ブラウザーの仕様による。Web ブラウザーによっては「保存」ボタンをクリックすると、バッククグラウンドでダウンロードが終了して、保存した場所を表示しないことがあるためだ。

■ほとんどの Web ブラウザーの初期設定では「ユーザー」フォルダーの中の「ダウンロード」のフォルダーに保存されるが、そのフォルダーを探すのも面倒なものだ。お勧めしたいのは、 Web ブラウザーに表示される「フォルダーを開く」といったメニューを選択することだ。そうすれば、ダウンロードしたファイルのあるフォルダーが一発で表示される。

■ダウンロード先のフォルダーが表示されれば、そこから該当するファイルを、使いやすいフォルダーに移動するなりすればよい。

■ファイルを保存する際に「名前を付けて保存」を選べば、自分が指定する場所に、自分が入力したファイル名で保存できる。ダウンロードフォルダー以外に保存することが多い人は、いつも「名前を付けて保存」を選ぶようにすればよい。

 ( 添付されたファイルが見当たらない )

■メールに添付された筈のファイルが見当たらない。この原因は、メールソフトのセキュリティ機能が原因の可能性が高い。マイクロソフトなどでは、ダブルクリックで動き出すような種類のファイルを「安全でない種類」として、メールソフト上に表示しないようにしている。例えばアプリケーションの拡張子が exe 、com、scr などやスクリプトファイルの拡張子がjs、vbs、wsh などがこれに該当する。

■メールソフトがチェックするのはファイルの種類だけだ。ウイルスかどうかはチェックしていない。問題ないファイルであっても安全でない種類の場合には表示されない。

■ファイルは表示されないだけで、削除はされない。設定を変更すれば表示される。しかし、大抵のユーザーは、安全でない種類に分類されるファイルをメールでやり取りしない。まともなファイルに見えても、十分に警戒した方がよい。

( 女性の裸が表示されて消えない )

■ここ数年、相次いでいるのが、デスクトップ画面に”謎の料金請求画面”が表示される怪現象だ。通常のウインドウ画面と同様に、右上には「×」の閉じるボタンがあるものの、押しても画面が消えないし、消えた場合でも、すぐに復活する。しかも画面には、料金を請求する文章や、女性の裸の写真などが掲載されている。職場や家族の前でこのような事態になれば怪現象よりも”恐怖”に襲われるだろう。

■料金請求画面が表示される原因はウイルスだ。パソコンがウイルスに感染したために Windows などの設定が強制的に変更されて、料金請求画面が表示され続ける。このウイルスは動画ファイルなどに見せかけて実行させようとする。動画を見るつもりでファイルを開いてしまうと感染し、請求画面が表示されてしまうことになる。

■これは、ウイルスの一種なので、セキュリティソフトで検出・駆除できる場合があるが、絶対ではないので過信は禁物だ。新たなウイルスが次々と作成されているので、検出できないことのほうが多い。

■請求画面が表示されないようにするには、怪しいファイルを実行しないことが第一だ。提供元が明らかでないファイルは決して開いてはいけない。万一、料金請求画面が表示された場合は「システムの復元」を利用してみよう。ただし、必ず元に戻せるとは限らない。ウイルスに感染しないことが何よりも大切なのだ。

第137号

■ Microsoft Office の最新版である「2013」は基本的な操作や機能は「2007」や「2010」と変わらないが、これらをベースに、タッチ操作やクラウド連携機能を強化している。

■ Office 2013 を最初に起動すると、セットアップ後に「サインイン」を促される。一般に「サインイン」とは、クラウドサービスなどを利用するために ID とパスワードを入力して認証することをいう。クラウド上にファイルを保存できる「SkyDrive」を利用したり、クラウド経由でほかのパソコンと設定を同期したりする機能が使えるようになる。こうしたクラウド連携機能を使わない人は「サインイン」せずに Office を使うこともできる。

■「サインイン」して利用すると、標準ではファイルの保存先が SkyDrive になるという点には注意する事が必要だ。「ファイル」タブを選んで開いた画面で「名前を付けて保存」を選ぶと、標準で「○○さんの SkyDrive 」が選択された状態になる。そこで「参照」ボタンを押すと「名前を付けて保存」の画面に SkyDrive 上のフォルダーが表示される。この点を理解しておかないと、後から「ファイルはどこに保存したのか!?」と判らなくなってしまう。

■ SkyDrive にファイルを保存するメリットは、どこからでも閲覧・編集できることだ。編集中にインターネット接続が切断されてもパソコン内にはコピーが保存されているので、データが消えることはない。また Office が入っていないパソコンでも Web ブラウザで SkyDrive にアクセスして自分のアカウントでサインインすれば、ファイルを閲覧・編集できる。

■なお、従来通り「マイドキュメント」や「デスクトップ」にファイルを保存するほうが多い場合は「名前を付けて保存」の画面で「コンピューター」を選んで「参照」ボタンからフォルダーを指定すればよい。

■もう一つの特徴は「タッチモード」を搭載したことだ。リボンのボタンを大きくする機能があり、画面左上にある、手が描かれたボタンをクリックまたはタッチするとメニューが開く。そこで「タッチ」を選ぶとボタン間隔が広がって大きくなり、選びやすくなる。

■一方、マウスの右クリックに相当するタッチ操作が「長押し」だ。対象の上で2秒ほど長押しすると、メニューやツールバーに相当するものが現れる。