◆中高年のための今さら聞けないパソコンABC◆

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はじめまして。光風台6丁目にあるパソコン教室 ひなたぼっこの大村と申します。教室では少人数でシニアの方や初心者さん向けのレッスンをしています。
パソコン初心者さん~脱初心者さん向けに「今さら聞けない」パソコンの疑問について、やさしく楽しく解説していきます!どうぞよろしくお願いいたします。

中高年のための今さら聞けないパソコンABC

聴きのがしたラジオも聴けてシアワセ

「ひなたぼっこ」の大村みどりです。突然ですが、ワタクシ、最近、好きなロックバンドができました。私の青春時代に、ヒット曲をたくさん出していた「スピッツ」というバンドです。
9月末まで放送中の、NHK連続テレビ小説、「なつぞら」の主題歌を歌っているバンドだよ…とお伝えすると、生徒さんにも「あぁ、あの曲ね」と頷いていただけます。
結成から、もう32年。メンバー全員が50歳を超えている、大御所ロックバンドです。
昔はとくに、好きでも嫌いでもなかったのですが、最近になってあらためて聴いてみると、あの曲もこの曲も好きすぎて…。
とうとう、勢いでファンクラブにまで入ってしまいました!そんな中、ボーカルの草野マサムネさんがパーソナリティーをつとめるラジオがあることを知りました。普段、ラジオなんてまったく聴くことがない私。
「これは、ぜひ聴かなくては!」と思ったものの、ウチは山間部でラジオの電波が弱いし、放送時間も火曜日の夜9時と、なかなかゆっくりできない時間帯…。そこで!radiko(ラジコ)の登場です!!http://radiko.jp/ ラジコは、パソコンやスマホで、いつでもラジオが楽しめるサービス。
もし、好きな番組を聴きのがしてしまっても、1週間以内なら、聴くことができるのです。なーんて、素敵!!
パソコンなら、「ラジコ」で検索。スマホなら、ラジコのアプリを入れておくと便利ですよ。ラジコのおかげで、無事、聴きたかった草野マサムネさんのラジオを聴くことができました!は~、シアワセ~。やっぱり、パソコンって便利ですね!
自分の好きなことにパソコンが活用できると、シアワセ感が上がりますよ。お試しくださいね。

Windowsのサポート終了ってその2

こんにちは。パソコン教室ひなたぼっこの大村みどりです。
2020年1月。あと4か月ほどで、Windows7のサポートが終了します。サポートが終了したら、パソコンは使えなくなるのでしょうか?今、Windows7を使っている人はどうすれば良いのか?「Windowsのサポート終了」についてお話しします。サポート終了後にも、Windows7は使えるのか?というと、期限が過ぎても、パソコンそのものを使うことは可能です。ただし、使い続けると危険です。大きく分けて2つの問題があります。
1.セキュリティ上のリスク
サポートが終了すると、更新プログラムが利用できなくなります。期限の切れたパソコンは、通常よりウイルスやマルウェアに狙われやすくなり、個人情報が流出してしまうかもしれません。「いやぁ、私のパソコンには大切な情報なんて入っていないから」とおっしゃる方も多いですが、悪質なウイルスに感染すると、あなたのパソコンが、犯罪の踏み台に利用される可能性もあります。自分に問題がなくても、周りの人に迷惑がかかることもあるのです。
2.アプリや、周辺機器への接続の問題
アプリ(ソフトウェア)や、パソコンにつないでいる周辺機器も、Windowsのサポートが終了されるとともに、徐々に使用できなくなっていくものが多いです。新しいアプリや機器を購入しても、古いパソコンにはつなげない!といったことも起こってしまいます。…どうやら、サポート期限の切れたパソコンを使い続けることは、良くないようですね。では、Windows7を使っている人は、どうすれば良いのでしょうか?2つ方法があります。
1.Windows10にアップグレードする
パソコン本体が比較的新しく、Windows10に対応しているのであれば、アップグレードするのも良いでしょう。業者に頼めば、1~2万円ほどでアップグレードしてくれます。
2.新しいパソコンを購入する
これを機会に、新しいパソコンを購入するのも良いでしょう。今後パソコンの値段が上がるか下がるかはわからないのですが、消費税増税前のこのタイミングで購入しておくというのも、ひとつの考え方ですね。
Windows7のサポート終了で困ったら、教室へご相談くださいね。

~Windowsのサポート終了って?~

2020年1月。あと5か月ほどで、Windows7のサポートが終了します。サポートが終了したら、パソコンは使えなくなるのでしょうか?
今、Windows7を使っている人はもちろん、8.1や10を使っている人にも知っておいてほしい、「Windowsのサポート終了」についてお話します。
「サポートを受けなくてもいい」は、問題アリ!
そもそも「Windowsのサポート」とは、どんなものなのでしょうか。一般的にサポートと言えば、困ったときに電話をかけて、不具合解消や操作方法などを教えてもらう…などを想像しますが、それらの他に、大きな問題となるのが、Windowsそのものの「品質」にかかわるサポートです。Windowsの品質サポートは、次のように、大きく2つに分かれます。
①Windowsに新しい機能を追加したり、使い勝手を良くしていく「機能更新プログラム」
②セキュリティ上の欠陥や、機能の不具合を修正する「セキュリティ更新プログラム」
実は、①の「機能更新プログラム」サポートは、Windows7の場合、2015年にすでに終了してしまっています。現在は②の「セキュリティ更新プログラム」のみ、期間を延長してサポートしてくれている…というわけです。こうお話しすると、「別にサポートを受ける必要もないし、セキュリティだったらウイルス対策ソフトも入れてるし、私はこのままでいいや」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。それに、来年の1月になったからといって、Windows7のパソコンがまったく使えなくなるわけでもありません。それなのに新しいパソコンを買ったり、お金や時間をかけてアップグレードするのは、なんだか面倒くさいし、もったいない…と感じていませんか? お気持ちはわかります。でも、それは大きな間違いなのです。
次回は、サポート期限が切れたパソコンを使い続けるのはなぜいけないのか?今、Windows7をお使いの方は、どうすればいいのか?をお話しさせていただきますね。お楽しみに。

~タッチパッドの罠~

パソコン教室ひなたぼっこの大村みどりです。
「最近、マウス操作が思ったようにいかない。年のせいかなぁ?」「自己流でやっているけれど、どうもやりづらい。私はパソコンを扱うのが下手なんだ。」
そんなふうに感じることは、ありませんか?
もしかすると、その「使いづらさ」は、あなたのせいではないかもしれませんよ。
先日、レッスンにお越しくださったNさま。
ゴルフコンペのハンディキャップ表を、エクセルで作成されていました。でも、なんだか、思ったように操作できず、なかなか前に進まないとの事。表のヘンなところで改行してしまったり、文字を入力していたら、いつの間にか、違う場所に入力されていたり…。「なかなか思うように出来ない。パソコンって難しい。」ずっと、そう思っていらっしゃったそうです。
そこで、教室にお越しいただき、Nさまが、実際にパソコン操作をされるのを、拝見することにしました。いつものように、文字を入力していただくと… すぐに、「思うように出来ない」原因がわかりました!!
原因は、ノートパソコンの「タッチパッド」。
文字を入力中の手のひらが、知らない間にタッチパッドに触れてしまい、マウスカーソルが右へ左へと動いてしまっていたのです。
自分では、触ったつもりのない所へカーソルが動き、勝手な動作を起こしてしまっていたのですね。タッチパッドを無効にして、入力してみると…。ヘンな動きは治まって、スラスラと思った通りに入力できるようになりました。
「あ~、使いやすくなった。まさかパソコンが原因とは思わなかった~!」と、お喜びいただけました。これで、ストレスなく、コンペの幹事ができますね。タッチパッドの無効化は、機種によって設定方法がちがいます。また、電源を入れ直すと、有効に戻ってしまう機種もあります。詳しくは、パソコンの取扱説明書をご覧になるか、教室までご相談くださいね。

もう使ってる?スマホ決済サービス

昨年末に実施された、PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」で、一気に知名度が高まったスマホ決済サービス。現金を使わずにスマホで買い物ができるって、どんなのもなのか?気になっている方も多いと思います。
今回は、数あるスマホ決済サービスのなかから、LINEPayについてご紹介しますね。
★LINEPay
日本中で、多くの人が使っているアプリ「LINE」を通じて、買い物をしたり、送金ができるサービスです。LINEを使っている方なら、登録は簡単。LINEの画面上から規約に同意するだけで準備は完了です。あとは、銀行口座を登録するか、あらかじめコンビニから現金をチャージして、使用することができます。
使えるお店は、コンビニ、飲食店、ドラッグストア、家電量販店など。利用料金に応じて、ポイント還元があるので、現金で支払いをするのがもったいないと感じてしまいますね。お釣りのやりとりもないし、簡単便利です!
スマホ支払いの使用方法は、LINEの「ウォレット」画面から、「コード支払い」をタップして、表示されたQRコードをお店の人に読み取ってもらうか、お店においてあるQRコードを自分のコードリーダーで読み取るか、どちらかの方法が選べます。お店のQRコードは設置されていない場合もあるので、自分のQRコードの表示方法を覚えておくと、レジでもスムーズに支払えます。
LINEPayなら、LINEのお友だち同士で送金ができたり、割り勘払いができるのも大きな特徴です。
「登録の仕方がわからない」「支払いの仕方を教えて」「セキュリティは大丈夫なの?」など、スマホ決済サービスについてもっと知りたい方は、教室でレッスンやご相談を承っていますよ。お財布を持たずに、スマホひとつでお出かけできる日も、近いかもしれませんね。

~システム警告!?~

インターネットでホームページなどを見ている時に、「Windowsセキュリティシステムが破損しています」「あなたのパソコンがウイルスに侵されています」「あなたのパソコンが脅威に侵されています」といった画面があらわれて、困ったことはありませんか?
これらのメッセージは、いたずらに不安をあおり、最終的にはお金をだまし取ったりする、偽の警告画面であることが多いです。
【更新】や【インストール】、【スキャン】といったボタンを押してしまうと、本当にウイルスに感染したり、変なソフトをインストールされてしまったり、詐欺サイトへ誘導されたりします。
このような画面が出た時は、ボタンを押さずに、画面を閉じてしまいましょう。
警告音が鳴ったり、「あと〇秒で何々します」と謎のカウントダウンがはじまって、慌ててしまいそうになりますが、焦らず、落ち着いて画面を閉じてください。心配な方は、その後、ウイルスチェックやブラウザのキャッシュクリアなどをしておけば、より安心でしょう。
最近特に、多くの生徒さまから、このような詐欺サイトのご相談が増えています。
そのなかでもMさんは、複数回にわたり、同じような画面がでてきて、見事ご自身で対処できたそうです。「また同じような不審なものがきましたが、先生から教えてもらった方法で消去しました。楽勝でした!」と、嬉しいご報告をいただきました。正しい対処方法を知っていると、こうして落ち着いて詐欺サイトも撃退できるようになるんですね。
「インターネットをやってみたいけど、ウイルスとかが怖いなぁ」と思っていませんか?心配事があれば、教室へご相談くださいね。あなたも安心して、インターネットが楽しめるようになりますよ。

~アカウントって何?~

パソコン教室 ひなたぼっこの大村みどりです。
今月は、よく、耳にするけど意味がわからないパソコン用語の代表格「アカウント」についてお話しします。
~アカウントって何?~
「アカウント」を英和辞典で調べると、「口座」と訳されています。でも、「えっ?パソコンに自分の銀行口座を入力するの?」と慌てないでくださいね。みなさんが、銀行で名前や住所・生年月日などを登録して、銀行口座を開くのと同じように、パソコンやインターネット上の様々なサービスを受ける為には、そのサービス毎に口座=アカウントを取得する必要があるのです。
アカウントを取得する…というのは、そのサービスに対しなんらかの個人情報(※)を登録して、サービスを受ける権利を得る。ということです。
※登録しなければいけない個人情報は、サービスによって様々です。メールアドレスと名前だけでよいものや、住所、生年月日、クレジットカード番号などが必要になる場合もあります。
アカウントはパスワードとペアになっており、アカウントとパスワードを入力することで、そのサービスにログイン(使える状態に)することが出来ます。
アカウントとパスワードを他人に知られてしまうと、サービスを受ける権利を横取りされてしまったり、あなたの個人情報が洩れてしまう可能性がありますので、人には知られないように、注意が必要です。
また、「アカウント」以外にも、ユーザー名、ID、アカウント名、ユーザーアカウントなどと呼ばれることもあります。これらは、すべて「アカウント」と同じ意味の言葉です。
インターネットで利用するサービスが増えれば増えるほど、アカウントとパスワードも増えていきます。あとで、わからなくなったりしないように、適切に管理してくださいね。
アカウントを正しく管理して、楽しく安全にインターネットを利用しましょう!

~年始のセキュリティ対策~

あけましておめでとうございます。パソコン教室 ひなたぼっこの大村です。
本年も、皆様のパソコンライフに役立つ情報をお送りします。宜しくお願いいたします。
年の初めのご挨拶も、年賀状から、LINEやメールなどインターネットを使う人が増えてきましたね。それもあってか、この年始の時季には、LINE(ライン)、instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)などを利用して、ウイルスをばらまいたり、個人情報を盗み出そうとする犯罪者も増加しています。
「良く知った人だから…」と、知り合いのページに書かれているURLを不用意にクリックすると、ウイルス感染の被害にあうことがありますのでご注意ください。
※URL→ホームページアドレス。httpから始まるアルファベットと数字を組み合わせた文字列で、そこをクリックすると、インターネットの画面が開きます。もし、その画面にウイルスが仕込まれていると、感染してしまったり、偽のホームページから情報を盗まれたりもします。
また、自身がSNSで発信する内容にも注意が必要です。
「今日から、3泊4日で温泉旅行に行ってきます」「お正月はハワイで過ごしています」などと、インターネット上に書き込んでしまうと、あなたが長期間、自宅を留守にしていることが多数の人に知られてしまいます。楽しい旅行の投稿は、帰ってから「行ってきました」の報告の形でするなど、投稿内容や、公開範囲について、充分お気を付けくださいね。
他にも、下記2点がセキュリティ対策として有効です。
・常にウイルス対策ソフトを最新版にする。
・Windows Updateも欠かさず実行する
セキュリティ対策をしっかりして、新しい年も、安全にインターネットを楽しみましょう!

~プリンタが動かない!~

パソコン教室 ひなたぼっこの大村みどりです。
今年も残すところ、あと1か月ほどですね。
今回は、年賀状印刷に活躍する「プリンタ」について、よくある不具合とその原因についてご紹介します。
①.プリンタの電源が入っていなかった
人間、思い込みは怖いです。電源ボタンは押したけど、コンセントが抜けていた…ということもあります。電源ボタンが点灯していることを確認しましょう。
② プリンタとパソコンのケーブルがきちんとつながっていなかった
確かにつないではいるけれど、つなぐ場所を間違っていたり、コードが断線しかかっていてつながりにくい…ということがあります。無線LAN対応機種の場合、無線がうまくつながっていないこともあります。接続を確認してください。
③「通常使うプリンタ」のチェック設定が外れていた
チェックが外れていると、印刷の際に自分が使いたいプリンタ名が最初にでてこないので、そのまま印刷ボタンを押しても正しく印刷されません。設定を修正する必要があります。
④ 印刷キューがたまっていた
何らかの原因で印刷エラーが発生すると、エラーが解消されるまで、次の印刷は出てきません。「何度も印刷ボタンを押しているのに印刷されない!」と、繰り返し印刷ボタンを押し続けると、エラーが解消されたタイミングで「今度は同じものが大量に印刷されて止まらない!」と慌てることになります。印刷ボタンを押しても印刷されないときは、エラーが発生していないか、印刷キューが溜まっていないか確認しましょう。
これからの年賀状シーズン。「プリンタが動かない!」と思ったら、参考にしてくださいね。
ご自身では、「確認方法や修正方法がわからない」という場合は、出張サポート(有料)も承ります。年末はサポートが混み合いますので、どうぞお早めにお声がけ下さい。

~詐欺にご注意~

今月は、生徒さんが実際に遭ったパソコンにまつわる「電話を使った」詐欺のお話しです。
事例1:「パソコンのウイルス対策の期限がもうすぐ切れます。更新して下さい。手続きはコンビニでプリペイドカードを買ってその番号を連絡するだけで出来ます。」という電話がかかってきた。
⇒「コンビニでプリペイドカードを購入して番号を伝える」というのは、ほぼ詐欺と思って間違いないです。プリペイドカードの番号を教える…ということは、そのカードを購入した金額を、そのまま相手に譲るのと同じ意味です。マトモなウイルス対策ソフトの会社が、そのような形で更新手続きをすることは、通常考えられません。生徒さんは、よくわからなかったのでプリペイドカードを買いに行かず、被害にはあいませんでした。
事例2:「今よりインターネットの料金が安くなります。プロバイダ乗り換えキャンペーン中ですので、手続きをしてください。お客様は何もする必要がありません。全部遠隔で手続き致します。」と、いう電話がよくかかってくる。
⇒プロバイダの乗り換えに関しては、「詐欺」とは言いにくい部分もありますが、「何も変更しなくて良い」「料金が安くなる」などと言って勧誘され、契約を了承したものの、「実際の手続きがとても面倒だった」「かえって高い料金を請求された」「今まで使っていたメールアドレスが使えなくなった」など、「こんな筈じゃなかった」というケースが多いです。また、遠隔で操作されてしまうと、自分に不利な契約を検討する時間が与えらません。「解約しようとすると、莫大な違約金を請求された」…という事例もありますので、ご注意ください。いずれの場合も、基本的に電話で勧誘されるものは警戒したほうが良いでしょう。
「必要ありません」ときっぱりと断ることが大切です。「ちょっとよくわからないな」と思ったものは、一旦、電話を切るなど、冷静になってください。今すぐに返答をしないといけないようなものが、この世にたくさんあるとは思えません。悩んだときは、この記事を思い出して下さいね。
中高年のための今さら聞けない

~災害時のスマホ節電術~

パソコン教室 ひなたぼっこの大村みどりです。
ここ最近、身近でも大きな地震や台風など、自然災害が増えていますね。今や、多くの人の生活必需品となったスマホ。災害時にも、安否の確認やライフラインの状況を確認するのに大切なものとなっています。それだけに、有事の際には「スマホの充電切れ」には注意したいものです。停電が長期化すると、充電もままならなくなりますので、災害時のスマホ節電術を覚えておきましょう。
★本体の「省電力モード」をONにする
スマホには、省電力モードが予め用意されています。設定を有効にすれば消費電力を押さえられますので、あらかじめご自身のスマホの省電力モードへの切り替え方法を確認しておきましょう。
★画面の明るさ、通知設定、通信設定を変更する
省電力モードでは使い勝手が悪い、OFFの仕方がわからないなどの場合は3つの設定を手動で変更しましょう。画面をなるべく暗くして、使わない時は画面を消す。不必要な通知はOFFにする。WiFi、Bluetooth、モバイルデータ通信などは、使わない時はOFFにする。これだけでも電池の消費をかなり抑えられます。もちろん、これらはOFFにしていても、電話やSMSの発着信は問題なくできます。(ただし、災害時には電話回線がつながりにくくなりますのでご注意)
通信設定をOFFにする前に、LINEやNTTの災害用掲示板などでご自身の安否状況を知らせておくと、周りの方も安心でしょう。また、被災地にいない場合、被災した方への配慮として、安否確認は必要最小限にする…というのも大切です。あなたの「大丈夫?」というメッセージが、相手の残り僅かな電池を奪ってしまうかもしれません。
本当に大切な人とは、災害時にどうやって安否確認をするのか、あらかじめ話し合っておくことも必要ですね。
掌の中の小さなスマホが、心の支え、命の支えになることがあります。万一の災害時にも、スマホを上手に使えるよう、ぜひ覚えておいて下さいね。

~クラウドを使おう~

秋になり、お出かけが増えますね。皆さんは、旅先やイベントで撮った写真をどのように保管されていますか?
「クラウド」に保存すると、たくさんの写真を、いつでもどこでも観ることができますよ。また、パソコンやスマホが、万一故障したり紛失してしまっても、大切な写真が無くなることはありません。今回は、便利なクラウドの仕組みをお話ししますね。
そもそも「クラウド」とは英語で「雲」という意味。雲はパソコン用語で「インターネットの世界」を表しています。
光風台に住んでいても、川西に住んでいても、東京や北海道でも…空を見上げれば、そこには雲が広がっています。
それと同じように、どこにいても、どんな機械(パソコン、スマホ、タブレット)を使っても、データを見ることができる…それがクラウドです。
今までは、写真や書類をパソコン本体に保存していて、他のパソコンで使いたい時はUSBメモリなどにコピーしていませんでしたか?
クラウドに保存すれば、外出先でも、他のパソコンでもデータを見ることができます。パソコンを買い替える時にも、データの移し替えなどが不要になります。少し言い方を変えると、雲の上にあなた専用の貸倉庫を借りるイメージです。4畳半くらいの倉庫なら無料で借りられます。そこに大切なデータをどんどん保管していく…というわけです。
ただし、倉庫に預ける時と中身を見る時には、鍵(IDとパスワード)が必要になります。倉庫の中身が他の人に盗まれてしまっては大変ですからね。あとはインターネットにつながってさえいれば、パソコンからでもスマホからでもタブレットでも、自由に使うことができます。
有名なクラウドサービスはicloud、onedrive、googledrive、dropboxなどでしょうか。皆さんもどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。
4畳半じゃ狭い!もっとたくさんのデータを保存したい!と思ったら有料で倉庫を広くしてもらうこともできます。
もし、スマホで撮った写真をたくさん保存したいのであればgooglephotoというクラウドサービスがおススメです。条件はありますが、枚数無制限で保存ができ、アルバム機能で分類もできます。スマホで撮影した写真をパソコンで見るのも簡単ですよ。ぜひ、秋の旅行の写真はクラウドへ保存してみてくださいね。

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